2023.09.27
家作りの考え方

【タイルデッキ】後悔する7つの瞬間とは│施工事例やメリットデメリット、デッキの選び方も紹介

【タイルデッキ】後悔する瞬間7選│施工事例やメリットデメリット・費用やデッキの選び方も紹介

▶施工事例:風合いある左官仕上げの家

注文住宅を建てる際に、外構も一緒に計画するケースも多いでしょう。

外構工事は、植栽や門柱など決めるべき事項が多いもの。
そのうちのひとつは「デッキの素材」です。

本記事では、デッキに使われることの多い素材のうち「タイルデッキ」について、後悔を感じる瞬間を解説します。

施工事例やメリットも紹介するので、メリット・デメリットを把握して、あなたに合った仕上げを選びましょう。

迷うことの多い「ウッドデッキとどちらにするべきか」という疑問への解答も解説するので、合わせて参考にしてみてください。

『タイルデッキ』ってどんな仕上がり?おしゃれな施工事例3選

はじめに、タイルデッキとはどんなデッキでどんな仕上がりになるのか、実例を元に紹介します。

中庭一面に壁と同系色のタイルを施工したデッキ

中庭一面に壁と同色のタイルを施工したデッキ

▶施工事例:空へ伸びる吹き抜けの家

「空へ伸びる吹き抜けの家」は、中庭に壁と同系色のタイルを施工した事例です。

中庭のデメリットのひとつに、排水が上手に行えない場合にコケが生えやすいことが挙げられますが、速やかに水が抜けて乾燥するタイルデッキでは心配不要です。

掃除するときも、勾配の高い方から水で洗い流せば終わるので、非常にメンテナンス性の高い事例といえるでしょう。

 

中庭を設けて後悔を感じる場合が気になる方は、以下のコラムがおすすめです。
▶関連コラム:中庭のある家に住んで後悔した理由|デメリット解消方法(虫対策、大雨対策など)、中庭のメリットも解説

 

木の温かみあるデザインのタイルデッキ

木の温かみあるデザインのタイルデッキ

▶施工事例:緑を臨むシンプルな家

「緑を臨むシンプルな家」のタイルデッキは、一見すると木材を使用しているように見えます。

しかし実は、優しい色合いの木材を模したタイルを使用した、れっきとしたタイルデッキなのです。

タイルのメンテナンス性に魅力を感じる一方で、木材の温かみのあるデザインも好きという方は、こうした製品の利用を検討しましょう。

特徴の異なる仕上げを使用した屋上デッキ

性質の異なる仕上げを利用した屋上デッキ

▶施工事例:屋上テラス付きの3階建て

「屋上テラス付きの3階建て」は、屋上の半分にタイルを使用、もう半分に人工芝を敷いたデッキです。

柔らかい人工芝は裸足で歩くのに適していて、ゆったりくつろぐシーンにぴったり。
一方のタイルデッキはバーベキュー台を置いたり物を洗ったりといった際に便利な利便性が高い仕上げです。

どんな仕上げにもメリット・デメリットはあります。
長所が生きるように、双方の素材を利用する選択肢があることを教えてくれる事例といえるでしょう。

 

タイルデッキを選択することで、紹介した事例のようにすっきりした仕上がりのデッキを実現できます

ただし、これから紹介するようにタイルデッキを選択して後悔を抱えるケースもあるので、タイルの特徴を把握した設計者・施工者と相談しながら使用することをおすすめします。

ウッドデッキやタイルデッキ、人工芝など、仕上げの素材に迷っている方は、中庭や屋上を多く施工するsumutoco(スムトコ)まで、お気軽にご相談ください。

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※しつこい営業は行っておりませんので、お気軽にお問い合わせください。

 

sumutoco(スムトコ)は首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城)のお客様の家づくりをお手伝いしています。

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紹介した事例のほかにも、おしゃれな家の施工事例を紹介しています。中庭からの光が差し込む家や間接照明がおしゃれな家など、たくさんの事例の写真を掲載しているので、ぜひご覧ください。

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『タイルデッキ』後悔する瞬間7選 対策も解説

外のデッキにタイルを使用するタイルデッキ。
利用するとどんな場合に後悔を感じるのか、1つずつ紹介します。

  • (1)想像していたより施工費用が高かった
  • (2)タイルの色によっては汚れが目立つ
  • (3)目地の汚れが目立つ
  • (4)夏場は暑さを感じる
  • (5)季節によっては照り返しで眩しい
  • (6)想像していたよりも滑りやすい
  • (7)重いものを落とすと割れてしまう

 

(1)想像していたより施工費用が高かった

タイルデッキの後悔:想像していたより施工費用が高かった

タイルデッキはウッドデッキと比較して「施工費用が高額」なケースがあります。

デッキ下部の土間コンクリートの有無、タイルや木の種類など、仕様によっては費用が逆転することもありますが、一枚ずつ手作業で貼り付けるタイルデッキは、職人の手間が増えることから施工費用が高額になりがちです。

外構にかけられる予算が限られている場合は、どちらも見積もりを取ることをおすすめします。

(2)タイルの色によっては汚れが目立つ

「タイルによっては汚れが目立つ」点もデメリットに挙げられます。

たとえば真っ白なタイルや真っ黒なタイルを選択した場合、靴に付着した泥汚れや雨の後の汚れが目立ちます。

頻繁に掃除できる環境が整っていること、たびたび掃除する手間をいとわない場合を除き、汚れが目立たない色のタイルを使用することをおすすめします。

(3)目地の汚れが目立つ

汚れが目立たない色味のタイルを使用した場合でも「タイルの目地部分の汚れが目立つ」場合があります。

メンテナンスの容易さがメリットに挙げられるタイルデッキですが、常にキレイに保つためには、目地部分も含めた定期的な掃除が必要です。

(4)夏場は暑さを感じる

タイルはコンクリートや石材と同様に、熱を溜め込む性質を持っています。
夏場はタイルが熱を溜め込んで「暑さを感じる」場合があります。

室内と室外のコンクリートをしっかり断熱すること、夏場もタイルデッキを使用するなら日陰を作れるよう屋根やオーニングを設けるなど、熱くならない対策や熱くなっても使用し続けられる対策を考えましょう。

(5)季節によっては照り返しで眩しい

季節によっては照り返しで眩しい

タイルデッキが明るい色味である場合「季節によっては照り返しがあり眩しさを感じる」場合があります。

まぶしさが気になる場合は、暑さと同様に意識的に日陰を作る工夫を導入する、カーテンやブラインドを設置して室内側でまぶしさを感じない工夫を加えるといった検討を行いましょう。

(6)想像していたよりも滑りやすい

ウッドデッキとは異なり、タイルデッキは「滑りやすい」特徴を持ちます。
特にツルツルした平滑仕上げのタイルは、雨に濡れたとき滑りやすくなります。

滑りやすさが気になる場合は、表面がザラザラした滑りにくいタイルを選択することをおすすめします。

タイルの製品カタログにも商品の特徴に滑りにくさが書かれていることがあるので、こういった製品を意識して選択しましょう。

(7)重いものを落とすと割れることも

タイルデッキは「重いものを落とすと割れてしまう」ことがあります。

ウッドデッキであれば、へこみはあっても破損することはないので、デメリットのひとつに数えられます。

ただし、よほど重いものでなければ割れることはないので、重いものを運ぶときだけ気をつけましょう。

 

このようなデメリット・後悔を感じることのあるタイルデッキですが、適切な対策を行うことで後悔は避けられます。

後悔を避けながら、これから紹介するメリットを受けるには、タイルデッキについてのノウハウを持つハウスメーカーに依頼することが必要です。

タイルの使用を検討している方は、事例として紹介しているおしゃれなタイルデッキを実現してきたsumutoco(スムトコ)まで、お気軽にご相談ください。

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※しつこい営業は行っておりませんので、お気軽にお問い合わせください。

 

『タイルデッキ』選択する5つのメリット

こうしたデメリットが考えられるタイルデッキですが、デメリットを上回る大きなメリットが複数あります。

続いてはタイルデッキのメリットを確認してみましょう。

高級感を感じられておしゃれ

高級感を感じられておしゃれなタイルデッキ

▶施工事例:暖炉のリビングでまどろむ家

ウッドデッキは素朴な雰囲気でおしゃれさを感じますが、タイルデッキは「モダンな雰囲気で高級感を感じられておしゃれ」です。

高級なホテルに使われる大理石のように、石材は独特の高級感を持っています。

シンプルモダンな雰囲気を好む方は、タイルデッキがおすすめです。

 

モダンな雰囲気を持つ住まいを好む方は、モダンな3階建ての外観デザインを紹介する、こちらのコラムがおすすめです。
▶関連コラム:モダンでおしゃれな3階建ての外観デザイン(縦長の狭小住宅など)|間取りアイディア、高さ制限なども解説

 

掃除が楽・メンテナンスが容易

タイルデッキの大きな魅力のひとつは「掃除やメンテナンスが楽」であることです。

ウッドデッキであれば、雨風にさらされると徐々に建築当初の色味が失われ再塗装を施す必要があります。

しかしタイルデッキは石材と同様の特徴を持ち、雨風や太陽光にさらされてもメンテナンスを行う必要はありません。

日常的な掃除も、ほうきで掃いたり水で流したりする程度で十分綺麗になるので、手間の少ない仕上げであるといえるでしょう。

経年劣化しづらい

タイルデッキのメリットのひとつは経年劣化しづらいこと

▶施工事例:自然と親しむ中庭の家

長年使用し続けても風合いが変わらない「経年劣化のしづらさ」もメリットです。

石材由来のタイルは、太陽光や雨風を受けても劣化しにくく、変色も起こりづらい特徴を持っています。

人の往来が多い場所でも劣化せずに使い続けられる点は大きなメリットといえます。

タイルの種類が豊富で家に合わせやすい

タイルデッキに使用されるタイルは各種外装メーカーから販売されており、様々な製品があります。

モダンな家から素朴な雰囲気の家まで「どんな家でも合うタイルを見つけられる」でしょう。

機能的にも、滑りにくい製品や汚れが落ちやすい製品など、様々なタイルが販売されているので理想のタイルを探してみましょう。

ウッドデッキと異なり隙間から物が落ちない

タイルデッキは「隙間から物が落ちない」点もメリットです。

ウッドデッキは小さなものを落としたとき。隙間からデッキの下に落ちてしまいます。

一方でタイルデッキであれば隙間がないので、鍵やおもちゃなどの小物がウッドデッキ下部に落ちる事態を避けられます。

結局デッキの素材は何がいい?3つの選び方を解説

タイルデッキとウッドデッキ。併用する手段も。

▶施工事例:ヒノキ香る和モダン邸宅

ここまでタイルデッキのメリットを紹介してきましたが、最後まで悩むのはタイルデッキにするかウッドデッキにするかという問題です。

どちらにするか迷った場合の3つの決め手を紹介します。

裸足で使うのか靴・サンダルで使うのか

1つ目は「裸足で使うのか、サンダルや靴で使用するのか」という決め方です。

基本的にウッドデッキは裸足で使用し、タイルデッキは靴やサンダルを履いて使用します。

デッキが完成したあとに、どのような使い方をするのか想像してみましょう。

定期的な掃除が苦ではないか

2つ目は「定期的な掃除について」です。

ウッドデッキは裸足で利用することから砂や汚れが付着すると足触りが気になるため、定期的な掃除が必要です。

一方タイルデッキは靴やサンダルを履いて使用するとともに、汚れが目立ちにくいので掃除の間隔を長く取れます。

掃除やメンテナンスの手間を軽くしたい場合はタイルデッキをおすすめします。

ウッドとタイル、好みのデザインはどっち?

3つ目は「ウッドデッキとタイルデッキのデザインの違い」です。

ウッドデッキは温かみのある雰囲気を持ち、一方のタイルデッキはクールでシンプルなイメージになります。

どちらの質感・デザインが好みなのか、という視点もデッキに使用する素材を選択する上で重要になります。

 

好みの外観デザインを選択することも、デッキの素材を決める上で重要な要素です。
ウッドデッキを選択した場合にどんなデザインになるか気になる方は、こちらの記事がおすすめです。
▶関連コラム:【中庭にウッドデッキ】5つの事例紹介│メリット・デメリットや注意点、よくある疑問にも回答

 

まとめ│タイルと木、適した素材でデッキを作る

タイルデッキはメリット・デメリットを把握してから使用する

▶施工事例:緑を臨むシンプルな家

外構のデッキを作る際にタイルデッキを利用する場合のメリット・デメリットや施工事例を紹介しました。

一般的にはデッキの仕上げはタイルか木、どちらかが用いられます。
紹介したとおり両者は特徴が異なるため、どちらを選択するかで外構に対する満足度が変わります。

また、同じタイルデッキの中でも多様な種類があります。
どの製品を選択するかによっても満足度が変化するので、デッキの素材は慎重に選びましょう。

 

弊社sumutoco(スムトコ)は、本記事で紹介した事例以外にも、タイルデッキやウッドデッキで仕上げた住まいを施工した経験が豊富にあります。

デッキのある家の事例を見たい方は施工事例をご確認ください。
もっと詳しく話を聞きたい方は、お気軽にsumutoco(スムトコ)までご相談ください。

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