2023.06.13
家作りの考え方

中庭のある家に住んで後悔した理由|デメリット解消方法(虫対策、大雨対策など)、中庭のメリットも解説

中庭のある家に住んで後悔した理由|デメリット解消方法(虫対策、大雨対策など)、中庭のメリットも解説

「庭がほしいけど、人目が気になるのも嫌…。」こうした悩みを解決するのは「中庭のある家」です。

プライベートな空間が得られる一方で、中庭を設けることで生じる「虫の発生」「大雨のときの浸水」といったデメリットに後悔を感じることも。

ただし、設計・施工段階で配慮することで、こうした後悔を感じない中庭づくりが可能です。

工夫を凝らして、デメリットを感じずにプライバシーに配慮された中庭のある家を手に入れましょう。

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中庭のある家に住んで後悔した理由

SNSなどの口コミを参考にして、中庭のある家を建てたときに後悔を感じる理由をまとめたところ、大きく分けて次の3つに分類されました。

  • ・メンテナンス
  • ・費用
  • ・室内の快適性

それぞれ具体的に、後悔を感じる理由を紹介します。

メンテナンス

メンテナンス

後悔を感じる1つ目の場面は、メンテナンスに手間がかかると感じたときです。

中庭に虫が集まってくる

風が穏やかで適度に湿度もある中庭では「虫の発生」に悩まされることがあります。

集まった虫の中で小型のものは室内に侵入する場合もあるので、虫を中庭に集まらせない、発生させないための工夫が必要です。

湿気が高くカビ・苔の発生が気になる

中庭は壁に囲まれることになるので、意識して風を通さないと「常に湿気が高い状態になり、カビ・苔の発生」に悩まされます。

見た目が悪くなるほか、カビ独特の匂いを感じる場合があります。

定期的なメンテナンスの手間がかかる

中庭は浸水を防ぐために必ず排水溝が設けられますが、詰まると効果を発揮しないので「定期的なメンテナンス」が必要です。

ほかにも、ウッドデッキを設置する場合は定期的な塗り替えが、植栽を行っているなら定期的な剪定も必要になります。

費用

費用

続いて後悔を感じやすいのは「費用が高額になったとき」です。

初期建築費用が高額になる

中庭のある家は、”コの字”・”ロの字”など独特の形状となるのが一般的で、「建築費用が高額になる」ことがあります。

建物の壁や屋根の形は、複雑になるほど材料費や人件費が高額になります。

また、リビングから見える風景を豊かなものにするため、外構や外壁の仕様を高めたくなる(施工費用が上がる)点にも注意したいところです。

メンテナンス費用が高額になる

初期費用だけでなく「メンテナンスにかかる費用も高額に」なります。

排水溝の清掃やウッドデッキの再塗装、外壁や屋根の清掃や再塗装にも費用を要します。

使用頻度が低いことへの後悔

直接費用が上がることではありませんが「使用頻度の低さに対する後悔」を感じる場合もあります。

せっかく作った中庭ですが、日常生活で使われなければ中庭の製作費用は無駄になってしまいます。

室内の快適性

快適性

最後に紹介する、後悔を感じやすい瞬間は「室内の快適さに不満を覚えたとき」です。

中庭を作ると室内の広さが犠牲に

限られた敷地の中で、中庭のある家を建築する場合は「室内の広さが犠牲に」なりがちです。

本来は室内として利用できる部分を、住環境を整えるために外として利用するため、室内の床面積は減少します。

断熱性能の低下

中庭のある家は、外壁が外気に接する面積が多くなること、熱気・冷気の通り道となる窓の数が多くなることから「断熱性能が低下」します。

対策を取らなければ、暑さ・寒さを感じることがあります。

動線が長くなり移動が大変

現在地から中庭を挟んで向こう側に行くとき「動線が長くなり、移動が大変に感じる」ケースもあります。

特に買い物や洗濯物など、重さのあるものを持って移動する場合に動線の長さを感じます。

 

採光・通風に強い中庭のある家、実はメリットだけでなくデメリットも抱えています。

しかしデメリットは設計上の工夫で軽減することも可能です。

「後悔を感じずに、中庭のある家のメリットを享受したい」こう思う方は、中庭のある家の施工実績が豊富なsumutoco(スムトコ)までご相談ください。

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中庭のデメリット解消方法を解説(虫対策、大雨対策など)

中庭のデメリット解消方法を解説(虫対策、大雨対策など)

▶施工事例:外を身近に暮らす家

中庭のある家に住み始めてから後悔しないために、以下のデメリット解消方法を参考にしてください。

  • ・中庭の使い勝手を正しく把握
  • ・中庭づくりのための繊細な設計
  • ・スムーズな生活動線・家事動線を配慮した間取りづくり
  • ・室内環境(暑い・寒い)に配慮した住宅性能の確保

 

中庭の使い勝手を正しく把握する

中庭で快適な環境を実現するためには、ある程度の手間が必要です。

 

「中庭のある家」の間取りの特徴を知りたい方には、こちらの記事がおすすめです。→
▶中庭のある家の間取り|二階建て・30坪〜40坪の事例、コの字型・ロの字型の家で後悔しない方法も解説

 

虫対策が必要

1つ目は「虫への対策」です。

中庭に虫が集まる、または虫が発生することを避けるために、次のような対策が考えられます。

  • ・虫が多い時期は、中庭を使うとき以外は外の照明を落とす
  • ・除虫菊やミント、レモングラスなど虫が忌避する植物を植える
  • ・一定期間、虫が集まることを防ぐ効果を持つ薬剤を購入・散布する

 

また、ロの字型の家のように中庭を建物で囲んで、周囲の環境と隔絶するのも手段のひとつです。

掃除などのメンテナンスが必要

掃除などのメンテナンスが必要

▶施工事例:吹き抜けが豊かな都心の家

中庭を設ける場合に意識したい2つ目の事柄は「掃除などのメンテナンスが必要」なことです。

中庭に植物を植える場合は当然のこと、植物を植えていなくても、落ち葉やホコリは徐々に堆積します。

適度な間隔で掃除をはじめとするメンテナンスを行うことで、浸水や虫、苔やカビの発生を防げるでしょう。

中庭づくりのために繊細な設計が必須

住み手の意識とともに必要となるのは、中庭づくりのための繊細な設計です。

大雨・大雪対策

▶施工事例:屋上で憩うエレガントな邸宅

中庭は壁で囲う屋外空間のため、雨によって侵入した水の出口が不可欠です。

  • ・L字型・コの字型の家の場合:壁が無い方向に水が流れるように設計が必要
  • ・ロの字型の家の場合:大雨にも対応できる綿密な排水計画が必要

 

また降雪量が多い地域の場合は、「大雪への対策」も必須ですよね。

  • ・排水路を確保
  • ・電熱線を埋め込んでコンクリートを温めるロードヒーティング
  • ・温水を噴射する設備 など

 

大雨・大雪での被害を受けないように、地域の降雨パターンを熟知した設計者に依頼することも大切です。

 

スムーズな生活動線・家事動線を配慮した間取りづくり

スムーズな生活動線・家事動線を配慮した間取りづくり

▶施工事例:鉄骨らせん階段の家

動線が長くなりがちな中庭のある家では「生活動線・家事動線への意識」が重要です。

たとえば水回りをまとめることで家事動線を短くできますし、リビングを建物の中心に配置することで生活動線を短くできます。

実際の生活を想像して、動線を短くするべき箇所を考えてください。

室内環境(暑い・寒い)を配慮した住宅性能の確保

室内環境(暑い・寒い)を配慮した住宅性能の確保

▶施工事例:ロフト基地のある家

中庭のある家を建てるなら「室内環境への配慮」も必要です。

通常の住宅と同じ断熱性能で建築すると、開口部の多い中庭のある家は暑い、または寒い家になる可能性があります。

断熱性・気密性を高められる、吹き付けの断熱材などを利用するハウスメーカーを選ぶことが大切です。

 

sumutoco(スムトコ)では、断熱性能にも気を配っています。断熱性能への配慮について知りたい方はこちらの記事がおすすめです。→
▶sumutoco(スムトコ)の家づくり 断熱性能

 

中庭のある家のメリット

中庭のある家のメリット

▶施工事例:ヒノキ香る和モダン邸宅

ここまで中庭のある家のデメリットや対策について紹介しましたが、中庭を作ることで得られるメリットもあるので紹介します。

  • ・中庭に面した大きな開口で「十分な採光」を期待できる
  • ・中庭に面した大きな開口で「十分な通風」を期待できる
  • ・外からの視線が通らないので、プライバシーが確保されてゆったりくつろげる
  • ・子どもやペットを安全・自由に遊ばせられる
  • ・バーベキューやプールを人目を気にせずに行える
  • ・道路からの騒音・振動・ばい煙が気にならない

 

日常生活において、特に中庭の恩恵を感じられるのは「採光・通風」です。

プライバシーを守りつつ外に開ける中庭のある家ならではの大きな開口部から、光と風を取り込めるのは大きなメリットといえます。

 

中庭の種類と形状

中庭の種類と形状

▶施工事例:半屋外を自在に楽しむ家

中庭には、種類と形状にいくつかのパターンがあります。

それぞれ完成したときの外観イメージや、室内環境に与える影響が異なるので、種類と形状についても確認しましょう。

中庭の種類

中庭には広さや付帯する設備によって、異なる名称がつけられています。

コートとは

中庭について話をするとき出てくることの多い「コートハウス」「コート」は、建物や塀で四方が囲まれた中庭全般を指します。

中庭・コートは同じ意味合いを示しています。

パティオとは

パティオとは

▶施工事例:自然と親しむ中庭の家

コートと同様に中庭の話題で出てくる「パティオ」は、屋根がついていない中庭を指すことが多い単語です。

光を十分に取り込むことができる一方で、雨の日には使用できない点に注意が必要です。

特別に名称はついていませんが、屋根がついた中庭は雨の日でも利用できるので、中庭の使い方によって、屋根の有無を決めることをおすすめします。

坪庭とは

坪庭とは

▶施工事例:和の趣を感じる家

コンパクトな中庭を指して使われるのは「坪庭」です。

1坪は約3.3m×3.3mの大きさで、多目的に利用するより光や風を取り込むことを目的に作られます。

小さくても採光・通風に与える効果は大きく、都市部で利用することで明るく風通しのよい住まいになります。

 

コンパクトな「坪庭のある家」の特徴や実例を見たい方は、こちらの記事がおすすめです。→
▶狭小住宅に中庭(1坪〜)をつくる|ストレスを感じない間取り、中庭のメリット・デメリットを解説

 

中庭の形状

種類とともに、住環境に大きく影響を及ぼすのが形状です。

 

「中庭のある家」の計上について詳しく知りたい方には、こちらの記事がおすすめです。→
▶中庭のある家|コの字・ロの字・L字の間取り、中庭のメリット・デメリット(防犯・快適性など)も解説

 

L字

L字

▶施工事例:シンプル×スタイリッシュな家

「L字型の中庭」は中庭を二方向から包む点が特徴的です。

二方向に向かっては壁・建物を設けていないので、プライバシーを守りながらも開放的な中庭を実現できます。

一方で他の形状と比べると建物内へ視線が通りやすいので、プライバシーへの配慮を最優先にする方は他の形状も検討することをおすすめします。

コの字

コの字

▶施工事例:鮮やかな配色が美しい家

「コの字型の中庭」は、”コ”の字に囲まれた部分に中庭を設けた住まいです。

L字型よりもプライバシーに配慮された空間づくりが可能になります。

完全に囲まれている訳ではないので、風通しや排水への対処もしやすく、L字とロの字の中間の性質を持ちます。

ロの字

ロの字

▶施工事例:空へ伸びる吹き抜けの家

「ロの字型の中庭」は、中庭を完全に外壁で閉じた形状で、周囲からの視線を完全に遮断できる高いプライバシー性が特徴です。

一方で生活動線が長くなりがちなこと、排水経路を設けなければ大雨・大雪に見舞われたとき排水しづらいことなど、デメリット・後悔も感じやすい形状です。

ロの字型を選択する場合は、中庭の設計経験が豊富な設計者・ハウスメーカーに依頼することをおすすめします。

 

プライベート感のある「ロの字型の家」の特徴や実例を見たい方は、こちらの記事がおすすめです。→
▶ロの字の家のおしゃれな外観|外観・間取り事例、ロの字の中庭のある家のメリット・デメリットを紹介

 

まとめ│中庭のある家での後悔は避けられる

まとめ│中庭のある家での後悔は避けられる

▶施工事例:ミニマル×モダンな邸宅

中庭のある家のデメリットが気になる方に向けて、後悔しやすいポイントとデメリット解消方法を紹介しました。

後悔を感じない中庭のある家を実現するには、中庭のある家の建築経験が豊富な設計者・ハウスメーカーに依頼することが大切です。

虫や暑さ寒さといった不満を抑えつつ、十分な採光と通風を実現できる中庭のある家を目指しましょう。

 

中庭のある家を建築するなら、中庭の施工実績の豊富な会社に依頼するのが一番です。

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