2023.05.25
家作りの考え方

狭小住宅に中庭(1坪〜)をつくる|ストレスを感じない間取り、中庭のメリット・デメリットを解説

狭小住宅に中庭(1坪〜)をつくる|ストレスを感じない間取り、中庭のメリット・デメリットを解説

 

都内で注文住宅を建築する場合、土地の取得費が高額になり、土地も建物もコンパクトになる場合があります。

こうした、いわゆる狭小住宅では、狭い空間で窮屈な生活を強いられるイメージがありますが「中庭の利用ストレスを感じない間取りを実現できます。

中庭を利用すれば、都内でも採光・通風を確保して、カーテンを開けられる開放的な暮らしを送れます。

狭小住宅に中庭を設けると、どんな家ができるのか確認してみましょう。

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Contents

狭小住宅に中庭(1坪〜)をつくる|ストレスを感じない間取り事例・ポイントを紹介

はじめに、コンパクトな住宅に中庭を設けた場合、どんな家ができるのか事例を紹介します。

約1坪。コンパクトな中庭に日差しが降り注ぐ家

ロの字の家のおしゃれな間取り事例

▶施工事例:内外をアプローチがつなぐ家

「内外をアプローチがつなぐ家」は1坪ほどの中庭を建物で囲んだ形の住まいです。

中庭に置いた植栽に向かって空から光が差し込み、印象的な空間を作り上げています。

差し込んだ光は室内を照らし、家の各所を明るくする機能を果たします。

畳一枚分。コンパクトな中庭に日差しが降り注ぐ家

▶施工事例:内外をアプローチがつなぐ家

中庭から得られるものは光だけではありません。

窓を開閉できるようにすれば、家の中心に風の取り込み口を設けられるので、通風の面でもメリットを享受できます。

壁にする場合と比べて、中庭に向かって視線が通る点にも注目です。

▶施工事例:内外をアプローチがつなぐ家

 

「内外をアプローチがつなぐ家」のように、中庭を”ロの字”で囲う形の家をもっと見たい方には、こちらの記事がおすすめです→
▶ロの字の家のおしゃれな外観|外観・間取り事例、ロの字の中庭のある家のメリット・デメリットを紹介

 

中庭を通じて視線が遠くまで運ばれる家

中庭を通じて視線が遠くまで運ばれる家

▶施工事例:鉄骨らせん階段の家

「鉄骨らせん階段の家」も、中庭を囲むように設計された住まいで、中庭を通じて視線が遠くまで運ばれて建物に広がりが感じられるように工夫されています。

中庭の床高を室内と同じ高さに嵩上げしているので、まるで玄関の床が続いているようにも見え、空間の広がりを演出します。

中庭を通じて視線が遠くまで運ばれる家

▶施工事例:鉄骨らせん階段の家

中庭が空間を広く感じさせるのは、玄関だけではありません。

奥に続くダイニングキッチンやリビングも、視線が通る効果で広々と感じられます。

大開口の掃き出し窓の先にある中庭

大開口の掃き出し窓の先にある中庭

▶施工事例:暖炉と暮らす家

「暖炉と暮らす家」に設けた中庭は、住環境を整える効果を発揮します。

リビングのソファから正面に全開口できる中庭を設け、光・風を取り込むとともに気軽に外を眺められるように工夫しました。

大開口の掃き出し窓の先にある中庭

▶施工事例:暖炉と暮らす家

視線の先には道路がありますが、格子を設けているので外からの視線は気にならず、プライバシーを守って生活できます。

水栓や物干し金物なども設置しており、多目的に利用できる中庭に仕上がりました。

 

「コンパクトな敷地・建物でも開放感を感じられる住まいにしたい」

このように思う方は、中庭の利用がおすすめです。

中庭に興味を抱いたら、中庭のある家の施工経験が豊富なsumutoco(スムトコ)までご相談ください。

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※しつこい営業は行っておりませんので、お気軽にお問い合わせください。

 

sumutoco(スムトコ)は首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城)のお客様の家づくりをお手伝いしています。

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紹介した事例のほかにも、おしゃれな家の施工事例を紹介しています。中庭からの光が差し込む家や間接照明がおしゃれな家など、たくさんの事例の写真を掲載しているので、ぜひ見てみてくださいね。

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都会の狭小住宅プランに役立つ法規制を簡単解説

コンパクトな土地に注文住宅を建築する場合は「法規制」についての知識が欠かせません。

土地を探し始める前に、どんな法律があるのか知ることをおすすめします。

建ぺい率・容積率:家の大きさについて制限

建ぺい率・容積率

参考:国土交通省 建物はどんなルールに従って建てられているのですか?

必ず知っておきたいのは「建ぺい率」「容積率」です。

 建ぺい率  敷地の中で建物を建てられる面積(一般的に1階部分)の割合
 容積率  敷地面積に対する延べ床面積(建物の各階の床面積を合計した面積)の割合

 

たとえば敷地面積100m2の土地があるとき…

  • ・建ぺい率50%の場合:「敷地面積100m2×建ぺい率50%」で、1階部分が50m2までの家を建てられます。
  • ・容積率100%の場合:「敷地面積100m2×容積率100%」で、2階建ての場合、1階・2階合わせて床面積100m2までの家を建てられます。

 

土地のあるエリアごとに建ぺい率と容積率が定められていて、決められた建ぺい率・容積率を超える家を建築することはできません

なお、建ぺい率・容積率には緩和規定が設定されており、以下のような一定の条件を満たすことで、敷地に対して広い建物や床面積の建物を建築できる可能性があります。

 ① 定められた条件に合致する「角地」
 ② 2つの道路に面した敷地
 ③ 防火地域・準防火地域内にある敷地

 

また、自動車車庫や地下室の一部が容積率の計算に参入されない場合もあり、限られた敷地面積を有効活用するためには、建ぺい率・容積率の理解が大切になります。

参考:建築基準法 建築物の敷地及び構造

防火地域・準防火地域:仕様を規定されてしまう

防火地域・準防火地域:仕様を規定されてしまう

引用:柏市 柏市のまちづくり(土地利用)

続いて知っておきたいのは「防火地域」および「準防火地域」についてです。

防火地域・準防火地域は、市街地において火災が広がるのを防ぐために設定されます。

防火地域では、1~2階の建物は耐火建築物、または準耐火建築物にする必要があり、3階以上の建物は全て耐火建築物にしなければいけません。

耐火建築物・準耐火建築物は、定められた仕様の燃えにくい素材・設備を利用することが規定されていて、外観デザインや性能が限られてしまいます。

参考:建築基準法 防火地域及び準防火地域

斜線制限:建物の高さ・形が制限される場合も

斜線制限:建物の高さ・形が制限される場合も

引用:静岡県 用語解説(3)斜線制限(道路斜線・隣地斜線)

「斜線制限」は、隣地の建物や道路に日差しが届くように、建物の高さを規制する決まりです。

背の高い住宅を検討中の方は、希望どおりの形状の建物を実現できない場合がある点に、ご注意ください。

セットバック:使える土地が減ってしまう?

セットバック:使える土地が減ってしまう?

引用:江南市 2項道路の道路後退(セットバック)について

建物を建てるとき、土地が接する道路の中心から2m以内に家を建ててはいけない、という決まりが「セットバック」です。

道路の幅員を確保して、緊急車両が通過できるようにするものですが、土地の所有者の立場に立つと、何も作れない土地が生じてしまうので、コンパクトな土地を購入する場合は思い出してください。

参考:建築基準法第42条2項

 

 

すべての土地には、何らかの法規制が付随しています。

そのため、土地探しの前に、法規制等についての疑問・不安を相談できる設計者を見つけておくと安心です。

sumutoco(スムトコ)は、複数回の相談でも真摯にお答えします。都内でコンパクトな家を建築するなら、お気軽にお問い合わせください。

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※しつこい営業は行っておりませんので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

狭小住宅に中庭をつくるメリット・デメリット

狭小住宅に中庭を設けることで、一体どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

改めて特徴をまとめると、以下のとおりです。

  •  【メリット】採光・通風を確保できる
  •  【メリット】プライベート感のある「外」が手に入る
  •  【メリット】防犯性能の向上が期待できる
  •  【メリット】おしゃれな空間を実現できる
  •  【デメリット】建築費用が高額になる
  •  【デメリット】冷暖房の効率が下がる

【メリット】採光・通風を確保できる

【メリット】採光・通風を確保できる

▶施工事例:ロフト基地のある家

「採光・通風を確保できる」点は中庭を作ることで得られる、最も大きなメリットです。

狭小住宅を建築する場所の多くは都心部を始めとする土地に余裕の少ないエリアで、周囲を住宅で囲まれる場合も多いもの。

コンパクトでも中庭があれば、窓を開けて採光・通風できる空間を手に入れられます。

 

採光・通風のよい家にしたいと思うなら「吹き抜け」のある家もおすすめです。吹き抜けがあると、どんな家になるのか気になる方は、こちらの記事がおすすめです→
▶吹き抜けは6畳〜8畳が目安。事例、やめておけばよかったと後悔しない4つの重要ポイントを解説

 

【メリット】プライベート感のある「外」が手に入る

【メリット】プライベート感のある「外」が手に入る

▶施工事例:キッチンから中庭を臨む家

都市部では庭を作っても、道路や隣家からの視線に晒されることで使用頻度が低くなる場合があります。

しかし中庭を作ることで、ご家族だけの「外」を手に入れられます。

道路から視線を感じない静かな中庭で、上質な時間を過ごせます。

【メリット】防犯性能の向上が期待できる

▶施工事例:居酒屋風ダイニングの家

中庭は接している道路や隣家から視線が入らないので「防犯性能の向上」に期待できます。

換気するために窓・カーテンを開け放つのは防犯上心配ですが、中庭に面した窓であれば安心して開放できます。

【メリット】おしゃれな空間を実現できる

【メリット】おしゃれな空間を実現できる

▶施工事例:空へ伸びる吹き抜けの家

コンパクトなものであっても、中庭を作れば「おしゃれな空間」を実現できます。

中庭に降り注ぐ太陽光は、中庭の植栽や外置きの小物を照らし、美術館に展示されているもののように見えるでしょう。

すると室外だけでなく、室内の窓から見える風景も非常におしゃれに感じられ、家全体の雰囲気が向上します。

【デメリット】建築費用が高額になる

一方で中庭を設けることでデメリットを感じる場合も。

たとえば「建築費用が高額になる」ことです。

建物の形が「コの字」「ロの字」など、特殊な形状をしていれば、それだけ部材費・施工費がかかってしまい、建築費用の総額が上がります。

【デメリット】冷暖房の効率が下がる

【デメリット】冷暖房の効率が下がる

▶施工事例:吹き抜けが豊かな都心の家

中庭を作ると、中庭に面して窓を多く配置することになるので「冷暖房効率が下がる」点に注意が必要です。

窓を増やしても寒くない家を作るために、十分な性能を持つ断熱材や窓を利用することをおすすめします。

 

sumutoco(スムトコ)では、断熱性能にも気を配っています。断熱性能への配慮について知りたい方はこちらの記事がおすすめです。
▶sumutoco(スムトコ)の家づくり 断熱性能

 

中庭のある家の間取りプラン5つのポイント

記事の終わりに、中庭のある家の間取りを考える上で知っておきたい5つのポイントを紹介します。

使用頻度が高くなるよう生活の一部に中庭を加える

使用頻度が高くなるよう生活の一部に中庭を加える

▶施工事例:大正浪漫の風情漂う家

リビングの一部として利用・子どもの遊び場として利用など、「使用頻度が高くなるように」意識して間取りを作ることをおすすめします。

通常、中庭に出るためには、掃き出し窓を開けて靴を履き、外に出るひと手間が必要です。

中庭の床高を合わせるなど、アクセスしやすい中庭を意識しましょう。

「コ」?「ロ」?中庭をどう囲むかを考える

「コ」?「ロ」?中庭をどう囲むかを考える

▶施工事例:鮮やかな配色が美しい家

「中庭の囲み方を考える」意識も大切です。

L型の家でくるむように囲む中庭から、コの字型・ロの字型の家で完全に囲んでしまう場合など、中庭と建物との関係は様々です。

それぞれ住み心地も変わるので、どんな生活を望んでいるかを明確にして最も適した形の中庭を実現しましょう。

実際の使い方をイメージして電気・水道を設置する

大開口の掃き出し窓の先にある中庭

▶施工事例:暖炉と暮らす家

生活をイメージする中で「電気・水道の有無や場所」も考える必要があります。

掃除をするとき、中庭を利用して食事をするとき、電気や水道を利用するシーンはたくさんあります。

どの場所にどんな設備を設置すれば過ごしやすくなるのか検討するのがおすすめです。

雨に濡れてもよい場所と悪い場所を分けて屋根を考える

読書やティータイムに利用でき贅沢な気分を味わえる

▶施工事例:屋上で憩うエレガントな邸宅

中庭の頭の上にも意識を向けて、「中庭の屋根」も考慮する必要があります。

採光・通風のための中庭なら屋根は不要かもしれませんし、休日に屋外空間として利用するなら屋根を設けておいた方が使い勝手がよくなります。

屋根の出幅が1mを超えると建ぺい率に算入されるので、建ぺい率の制限にかかる場合は屋根の大きさの調整が必要です。

植物を植えるべきか長期的視点で考える

植物を植えるべきか長期的視点で考える

▶施工事例:造形美の家

中庭に植物を植える場合がありますが「植栽の要・不要は長期的に考える」必要があります。

植物を植えると空間が華やぎ、おしゃれになる効果がありますが、水やりや剪定の手間が発生します。

また、落葉が排水口に詰まるのを防ぐため、定期的な掃除も欠かせません。

お手入れの手間も含めて、竣工後の生活を想像することをおすすめします。

 

まとめ│狭小住宅の狭さを中庭で解消

まとめ│狭小住宅の狭さを中庭で解消

▶施工事例:内外の意匠が連続する邸宅

都内に注文住宅を建築する場合、土地に合わせて建物もコンパクトになりがちです。

しかし中庭を利用して、家族だけのプライベートな「外」が手に入れば、視線が外に通り広がりのある空間になります。

コンパクトな住まいこそ、中庭の利用を検討することをおすすめします。

 

コンパクトな住まいこそ「中庭」が効果的です。

しかし、いたずらに中庭を設けても、室内空間が狭くなってしまいます。

都市部で狭小住宅を建築するなら、sumutoco(スムトコ)にお任せください。

ご希望の条件に合った家を丁寧に設計・施工します。

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【神奈川県:施工エリア】
神奈川県
横浜市(鶴見区/神奈川区/西区/中区/南区/保土ケ谷区/磯子区/金沢区/港北区/戸塚区/港南区/旭区/緑区/瀬谷区/栄区/泉区/青葉区/都筑区)/川崎市(川崎区/幸区/中原区/高津区/多摩区/宮前区/麻生区)/相模原市(緑区/中央区/南区)/横須賀市/平塚市/鎌倉市/藤沢市/小田原市/茅ヶ崎市/逗子市/三浦市/秦野市/厚木市/大和市/伊勢原市/海老名市/座間市/南足柄市/綾瀬市/三浦郡葉山町/高座郡寒川町/中郡(大磯町/二宮町)/足柄上郡(中井町/大井町/松田町/山北町/開成町/箱根町/真鶴町/湯河原町)/愛甲郡(愛川町/清川村)

 

【千葉県:施工エリア】
千葉県
千葉市(中央区/花見川区/稲毛区/若葉区/緑区/美浜区)/銚子市/市川市/船橋市/館山市/木更津市/松戸市/野田市/茂原市/成田市/佐倉市/東金市/旭市/習志野市/柏市/勝浦市/市原市/流山市/八千代市/我孫子市/鴨川市/鎌ケ谷市/君津市/富津市/浦安市/四街道市/袖ケ浦市/八街市/印西市/白井市/富里市/南房総市/匝瑳市/香取市/山武市/いすみ市/大網白里市/印旛郡(酒々井町/栄町)/香取郡(神崎町/多古町/東庄町)/山武郡(大網白里町/九十九里町/芝山町/横芝光町)/長生郡(一宮町/睦沢町/長生村/白子町/長柄町/長南町)/夷隅郡(大多喜町/御宿町)/安房郡鋸南町

 

【茨城県:施工エリア】
茨城県
水戸市/日立市/土浦市/古河市/石岡市/結城市/龍ケ崎市/下妻市/常総市/常陸太田市/高萩市/北茨城市/笠間市/取手市/牛久市/つくば市/ひたちなか市/鹿嶋市/潮来市/守谷市/常陸大宮市/那珂市/筑西市/坂東市/稲敷市/かすみがうら市/桜川市/神栖市/行方市/鉾田市/つくばみらい市/小美玉市/東茨城郡(大洗町/城里町)/那珂郡東海村/久慈郡大子町/稲敷郡(美浦村/阿見町/河内町)/結城郡八千代町/猿島郡(五霞町/境町)/北相馬郡利根町

 

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