2023.04.27
家作りの考え方

吹き抜けは6畳〜8畳が目安。事例、やめておけばよかったと後悔しない4つの重要ポイントを解説

吹き抜けは6畳〜8畳が目安。事例、やめておけばよかったと後悔しない4つの重要ポイントを解説

 

ハウスメーカーの施工事例や建築関連の雑誌を見ていると、一階と二階がつながった開放的でおしゃれな「吹き抜けの空間」を見かけます。

おしゃれな空間に憧れを抱くと同時に「冬は寒いのでは?」「適度な広さはどれくらい?」と疑問や不安を抱くかもしれません。

疑問や不安に答えるべく「吹き抜けは一体どんな特徴を持つのか」を事例とともに紹介します。

やめておけばよかったと後悔を感じないよう、注意するべき点もあるので、合わせて解説します。

 

吹き抜けとは|吹き抜けを何畳にするかを決める簡単な方法も紹介

吹き抜けとは|吹き抜けを何畳にするかを決める簡単な方法も紹介

▶施工事例:シンボルツリーを囲む家

はじめに、そもそも吹き抜けとはどんな間取りなのか確認します。

吹き抜けの大きさを決める方法も紹介するので、寸法で悩んでいる人も参考にしてください。

 

吹き抜けとは

吹き抜けは複数階にまたがって、空間が連続する間取りを指します。

採用することで、以下のようなメリット・デメリットが生まれます。

【メリット】

  • 1. 視線が遠くまで抜けるので開放的な空間になる
  • 2. 二階の窓から取り込んだ光を一階に届けられる
  • 3. 上下方向に空気の流れが生まれて換気効率が上がる
  • 4. 家族間のコミュニケーションが取りやすい

 

【デメリット】

  • 1. 空間の体積が大きくなるので冷暖房効率が下がる
  • 2. 吹き抜けにした分、二階の床面積が減ってしまう
  • 3. 高いところの窓をメンテナンスしづらい

後述しますが、デメリットで挙げた項目には対処する方法があるので安心してください。

 

吹き抜けを何畳にするかを決める簡単な方法

吹き抜けを何畳にするかを決める簡単な方法

▶施工事例:外に閉じ、内に開く家

特徴を把握した上で吹き抜けの導入を検討するとき、悩ましいのは「どの程度の大きさにするか」ということです。

あまりに小さな吹き抜けを作っても、視線は通らず二階から一階に光が下りることもないので、吹き抜けを作るメリットは少なくなります。

大きさを検討するとき、想像しやすい方法は「総二階建てを作って一部屋を吹き抜けにする」ことです。

寝室や子ども部屋として一般的な大きさである6畳を吹き抜けにする想定で考えると、6畳の吹き抜けができます。

二階の居室として一般的な広さの6畳・8畳の吹き抜けを基準にして、小さい場合は広げ、二階の床面積をもっと確保したいと考えるなら小さく調節してみましょう。

 

開放感のある吹き抜けの家は憧れを感じますが、同時にデメリットが生じる危険性も併せ持っています。
施工を依頼するなら、吹き抜けの設計・施工経験が豊富な会社に依頼することをおすすめします。

首都圏エリアで中庭のある家を建築する予定なら、sumutoco(スムトコ)までご相談ください。

▶sumutoco(スムトコ)に問い合わせる

※しつこい営業は行っておりませんので、お気軽にお問い合わせください。

 

sumutoco(スムトコ)は首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城)のお客様の家づくりをお手伝いしています。

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紹介した事例のほかにも、おしゃれな家の施工事例を紹介しています。中庭からの光が差し込む家や間接照明がおしゃれな家など、たくさんの事例の写真を掲載しているので、ぜひ見てみてくださいね。

▶sumutoco(スムトコ)の手掛けた家を見る

 

吹き抜けは6畳〜8畳が目安。おしゃれな事例を紹介

吹き抜けは6畳〜8畳が目安。おしゃれな事例を紹介

▶施工事例:伸びやかな吹き抜けの家

吹き抜けの基準となる広さは6畳~8畳ほどです。

おおよそ6・7・8畳の吹き抜けの事例を確認して、吹き抜けを設けることで、どんな空間作りができるのか確認してみましょう。

 

約6畳│スキップフロアとの組み合わせがおしゃれな吹き抜け

約6畳│スキップフロアとの組み合わせがおしゃれな吹き抜け

▶施工事例:多様な空間が広がる家

「多様な空間が広がる家」はリビング上部に設けられた吹き抜けから、家の奥まで光が行き届くよう配慮されています。

一階の大きな掃出し窓からの光や真っ白な壁面とも相まって、非常に明るい空間になりました。

約6畳│スキップフロアとの組み合わせがおしゃれな吹き抜け

▶施工事例:多様な空間が広がる家

段下がりの納戸・LDK・スキップフロア・二階と各階の高さに変化が加えられていて、過ごしていて楽しい空間が印象的です。

段下がりの納戸・スキップフロアの部屋は仕切れるよう建具も用意されています。
その日の気分で心地よい居場所を探せる点も魅力的です。

 

約6畳│勾配天井の板張りがおしゃれな吹き抜け

約6畳│勾配天井の板張りがおしゃれな吹き抜け

▶施工事例:ヒノキ香る和モダン邸宅

「ヒノキ香る和モダン邸宅」は吹き抜けた先の天井が、屋根の傾きに合わせた勾配天井になっています。
さらに板張りにすることで、自然を感じるおしゃれな空間を実現しました。

シーリングファンを取り付けており、上下階に分離しやすい熱気・冷気を撹拌できる点にも注目です。

約6畳│勾配天井の板張りがおしゃれな吹き抜け

▶施工事例:ヒノキ香る和モダン邸宅

二階には洗面室を設けました。
格子窓に加えて、水栓や壁面のタイル、照明にもこだわった結果、非常におしゃれな空間を実現できています。

夜は洗面台の照明だけを点灯すれば間接照明にもなり、吹き抜け全体をおしゃれに照らすことも想定しています。

 

吹き抜けについてはこちらの記事がおすすめです→
▶【吹き抜けのある家】魅力や気を付けたい注意点・おしゃれにするためのポイント|実例も紹介

 

約6畳│現しの構造材がおしゃれな吹き抜け空間

約6畳│現しの構造材がおしゃれな吹き抜け空間

▶施工事例:生命力あふれる木と暮らす家

「生命力あふれる木と暮らす家」は、構造部分の柱や梁の木材を現しにしたデザインが印象的です。

白いクロスと床・柱などの木材の色が調和して、シンプルモダンな空間ができました。

約6畳│現しの構造材がおしゃれな吹き抜け空間

▶施工事例:生命力あふれる木と暮らす家

高い位置から取り込んだ光は、リビングだけではなく、暗くなりがちなキッチンも明るく照らします。

 

シンプルモダンな家についてはこちらの記事がおすすめです→
▶シンプルモダンな家の外観・内装実例10選|家づくりを成功させるポイント

 

約7畳│3階まで高く視線が伸びる吹き抜け

約7畳│3階まで高く視線が伸びる吹き抜け_2

▶施工事例:アイアン素材と意匠を楽しむ家

「アイアン素材と意匠を楽しむ家」は、3階まで一挙に吹き抜けた、独特の間取りの注文住宅です。

木製の階段や収納、および支えとなっているアイアンで作られたダイナミックな空間は、おしゃれと言うほかありません。

約7畳│3階まで高く視線が伸びる吹き抜け_2

▶施工事例:アイアン素材と意匠を楽しむ家

吹き抜けに面して収納やデスクを設置し、吹き抜けに階段や居室の機能をプラスしています。

アイアン素材と意匠を楽しむ家も、多様な居場所のある家といえるでしょう。

 

約8畳│中庭と隣接するプライベート感ある吹き抜け

約8畳│中庭と隣接するプライベート感ある吹き抜け

▶施工事例:ロフト基地のある家

「ロフト基地のある家」は吹き抜けと中庭が隣接していて、プライバシーに配慮された明るい空間を実現できています。

カーテンを全て開放しても視線に晒されることなく、リビングに十分な光を届けられます。

約8畳│中庭と隣接するプライベート感ある吹き抜け

▶施工事例:ロフト基地のある家

上部には、こもり感のある個室を準備。

吹き抜けならではの豊富な空間を活用して、遊び心のある空間づくりを実現しています。

 

中庭についてはこちらの記事がおすすめです→
▶中庭のある家の間取り|二階建て・30坪〜40坪の事例、コの字型・ロの字型の家で後悔しない方法も解説

 

吹き抜けを「やめておけばよかった」と後悔しない!4つの重要ポイント

吹き抜けを「やめておけばよかった」と後悔しない!4つの重要ポイント

▶施工事例:欧風スタイルの邸宅

吹き抜けは開放的な印象を得られる一方で、デメリットを感じることもある間取りです。

場合によっては「やめておけばよかった」と後悔することも。

後悔を感じずに吹き抜けを設けるにはどうするべきか、4つの重要ポイントを解説します。

 

住宅性能を確認

吹き抜けを設けて「やめておけばよかった」と感じてしまう1つ目の場面は「冬場に”寒い”と感じたとき」です。

温かい空気は上昇し、冷たい空気は下降する性質を持つので、吹き抜けを設けることで下の階に冷気が溜まってしまいます。

冬場に寒さを感じることに対しては「十分な断熱・気密性能を確保」して、外からの冷気の侵入を防ぐと効果的です。

施工する業者ごとに、担保できる断熱・気密性能は異なるので、事前に性能について確認することが大切です。

 

▶sumutoco(スムトコ)が誇る断熱性能について

 

住宅設備を慎重に検討

住宅設備を慎重に検討

▶施工事例:暖炉と暮らす家

吹き抜けで暑さ・寒さに悩みたくないなら「住宅設備も慎重に検討」することが求められます。

十分な断熱・気密性能を確保すると同時に、設備にも目を向けるとさらに快適な住環境を実現可能です。

たとえば全館空調を導入すれば、上下階の温度のムラを小さくできます。
床暖房を導入すれば、冷気が溜まりやすい足元を温められます。

こうした設備の導入で、1年を通じて快適な空間を実現してください。

 

部屋数・収納数を慎重に検討

吹き抜けを設けることは、使える床面積を減らすことにつながります。

生活を始めてから「吹き抜け部分を収納にしておけばよかった」と思うかもしれません。

吹き抜けは開放的な空間が手に入る一方で、床面積の減少につながるため、部屋・収納の数が減ります。

それでも吹き抜けを設けるのか、慎重に検討してみましょう。

 

施工実績が豊富な業者に依頼

温熱環境など快適性の面、さらに床を省くことで生じる耐震性の面など、吹き抜けは導入することでワクワクを感じると同時に、様々な不安も感じさせられます。

「やめておけばよかった」と感じないために、不安の原因を取り除ける「施工経験が豊富」「丁寧なコミュニケーションが取れる」こうした業者に依頼することが大切です。

 

吹き抜けの施工経験が豊富で、メリット・デメリットを熟知した会社に依頼することが大切です。

首都圏エリアで中庭のある家を建築する予定なら、心ゆくまで家のことを話し合えるsumutoco(スムトコ)までご相談ください。

▶sumutoco(スムトコ)に問い合わせる

※しつこい営業は行っておりませんので、お気軽にお問い合わせください。

 

吹き抜けQ&A

https://sumutoco.tokyo/works/w009/

▶施工事例:インテリアで彩る高天井の家

記事の終わりに、吹き抜けについて感じることの多い疑問と回答を紹介します。

 

吹き抜けのある部屋のエアコン容量は、部屋の広さよりも大きなものが必要ですか?

吹き抜けのある部屋のエアコン容量は、部屋の広さよりも大きなものが必要ですか?

 

冷暖房を行う部屋の体積によって、求められるエアコンの容量は変わります。

吹き抜けにすることで部屋の体積は増えるので、一般的には大きなエアコンが必要です。

ただし、吹き抜けの階数や間取りによって、さらに断熱性能・気密性能、全館空調や床暖房、シーリングファンの有無など「条件次第で必要なエアコンの台数は変わります」

大容量のエアコンを1台置くべきか、小容量のエアコンを複数置くべきかも家・施工業者によって変わります。

最終的なエアコンの台数や設置場所は、施工業者との綿密な協議が必要です。

 

吹き抜け部分を、後から部屋にすることはできますか?

吹き抜け部分を木材で塞いで、後から部屋や収納を追加することは可能です。

ただし、部屋・収納を増設することを前提とした構造にしておかないと、耐震性に不安を覚えたり、使い勝手に不満を感じたりするかもしれません。

将来子どもが生まれたとき、その他ライフスタイルの変化で部屋を増設する可能性があるなら「施工業者に伝えて簡単に増設できる作りにする必要」があります。

 

吹き抜け部分の掃除や電球交換が難しいのでは?

吹き抜け部分の掃除や電球交換が難しいのでは?

 

吹き抜けに面した窓の掃除や電球交換も、設計の段階で想定する必要があります

  • 高所を掃除するためのモップを使用する、遠い場所の電球を交換するためのランプチェンジャーを使用するといった方法。
  • 掃除のための小さな通路(キャットウォーク)を作っておく方法。
  • 吹き抜けに面した掃除をハウスクリーニング業者に依頼する方法。

様々な手段があるので、お手入れについて不安を感じる場合も「施工業者とメンテナンスの方法について議論」することが大切です。

 

まとめ│吹き抜けは信頼できる業者と一緒に

まとめ│吹き抜けは信頼できる業者と一緒に

▶施工事例:斜め壁リビングの家

吹き抜けの特徴を解説するとともに、6~8畳の吹き抜けの事例を紹介。吹き抜けのある空間のイメージをお伝えしました。

一方で吹き抜けを設けることで後悔を感じる瞬間があると聞き、対策も解説しました。

吹き抜けのある間取りを成功に導くためには、施工業者との綿密なコミュニケーションが必要です。

何度でも不安に対する話し合いに乗ってくれる。
吹き抜けの施工経験が豊富でデメリットの解消法を知っている。

そんな施工業者に依頼することをおすすめします。

 

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【東京都:施工エリア】
千代田区/中央区/港区/新宿区/文京区/台東区/墨田区/江東区/品川区/目黒区/大田区/世田谷区/渋谷区/中野区/杉並区/豊島区/北区/荒川区/板橋区/練馬区/足立区/葛飾区/江戸川区/八王子市/立川市/武蔵野市/三鷹市/青梅市/府中市/昭島市/調布市/町田市/小金井市/小平市/日野市/東村山市/国分寺市/国立市/福生市/狛江市/東大和市/清瀬市/東久留米市/武蔵村山市/多摩市/稲城市/羽村市/あきる野市/西東京市/西多摩郡(瑞穂町/日の出町/檜原村/奥多摩町)

 

【埼玉県:施工エリア】
埼玉県
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【神奈川県:施工エリア】
神奈川県
横浜市(鶴見区/神奈川区/西区/中区/南区/保土ケ谷区/磯子区/金沢区/港北区/戸塚区/港南区/旭区/緑区/瀬谷区/栄区/泉区/青葉区/都筑区)/川崎市(川崎区/幸区/中原区/高津区/多摩区/宮前区/麻生区)/相模原市(緑区/中央区/南区)/横須賀市/平塚市/鎌倉市/藤沢市/小田原市/茅ヶ崎市/逗子市/三浦市/秦野市/厚木市/大和市/伊勢原市/海老名市/座間市/南足柄市/綾瀬市/三浦郡葉山町/高座郡寒川町/中郡(大磯町/二宮町)/足柄上郡(中井町/大井町/松田町/山北町/開成町/箱根町/真鶴町/湯河原町)/愛甲郡(愛川町/清川村)

 

【千葉県:施工エリア】
千葉県
千葉市(中央区/花見川区/稲毛区/若葉区/緑区/美浜区)/銚子市/市川市/船橋市/館山市/木更津市/松戸市/野田市/茂原市/成田市/佐倉市/東金市/旭市/習志野市/柏市/勝浦市/市原市/流山市/八千代市/我孫子市/鴨川市/鎌ケ谷市/君津市/富津市/浦安市/四街道市/袖ケ浦市/八街市/印西市/白井市/富里市/南房総市/匝瑳市/香取市/山武市/いすみ市/大網白里市/印旛郡(酒々井町/栄町)/香取郡(神崎町/多古町/東庄町)/山武郡(大網白里町/九十九里町/芝山町/横芝光町)/長生郡(一宮町/睦沢町/長生村/白子町/長柄町/長南町)/夷隅郡(大多喜町/御宿町)/安房郡鋸南町

 

【茨城県:施工エリア】
茨城県
水戸市/日立市/土浦市/古河市/石岡市/結城市/龍ケ崎市/下妻市/常総市/常陸太田市/高萩市/北茨城市/笠間市/取手市/牛久市/つくば市/ひたちなか市/鹿嶋市/潮来市/守谷市/常陸大宮市/那珂市/筑西市/坂東市/稲敷市/かすみがうら市/桜川市/神栖市/行方市/鉾田市/つくばみらい市/小美玉市/東茨城郡(大洗町/城里町)/那珂郡東海村/久慈郡大子町/稲敷郡(美浦村/阿見町/河内町)/結城郡八千代町/猿島郡(五霞町/境町)/北相馬郡利根町

 

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