2023.04.19
家作りの考え方

中庭のある家の間取り|二階建て・30坪〜40坪の事例、コの字型・ロの字型の家で後悔しない方法も解説

中庭のある家の間取り|二階建て・30坪〜40坪の事例、コの字型・ロの字型の家で後悔しない方法も解説

 

「都市部でも日当たりのよい家に住みたい」
「おしゃれで個性的な家を建てたい」

家づくりに対して、こうした希望を抱いている人には「中庭のある家」がおすすめです。中庭のある家を建てることで、日当たりを始めとする機能性も、おしゃれなデザインも、どちらも手に入れられます。

実際に建築された中庭のある家を見ながら、中庭を設けることでどんなメリット・デメリットがあるのか確認してみましょう。

 

Contents

中庭のある家の間取り|二階建て・30坪〜40坪の事例

▶施工事例:中庭と照明で魅せる家

はじめに、中庭のある家の実例を紹介します。どの家も、おしゃれで高い機能性を持っているので、家づくりの参考にしてみてくださいね。

 

【33.94坪】使い勝手のよい中庭のあるコの字型の注文住宅

使い勝手のよい中庭のあるコの字型の注文住宅(33.94坪)

▶施工事例:暖炉と暮らす家

「暖炉と暮らす家」は建物の中央にある、木調の縦格子の先に中庭を設けています。

二面を道路に挟まれていますが、中庭を設けることで通行人や車からの視線を感じることなく「プライベートを重視した生活」を送れます。

使い勝手のよい中庭のあるコの字型の注文住宅(33.94坪)

▶施工事例:暖炉と暮らす家

中庭に落ちた光は一階・二階の大きな開口部からリビングを照らし、住宅街でありながら常に窓を開けて光と風を取り込む生活を可能にしています。

リビングの中央に位置する、薪ストーブのお手入れや薪の補充をするときも中庭は活躍します。水道も設置し、多目的に使える便利な中庭になりました。

 

【35.70坪中庭の光が奥まで差し込むL字型の注文住宅

中庭の光が奥まで差し込むL字型の注文住宅(35.70坪)

▶施工事例:ロフト基地のある家

「ロフト基地のある家」は、ダイニングキッチンとリビングを囲むように建物を配置した、L型の注文住宅です。

中庭に向かって吹き抜けを配置していて、一階と二階に設けた大きな掃出し窓からは「家の奥まで十分な光」が降り注ぎます。

中庭の光が奥まで差し込むL字型の注文住宅(35.70坪)

▶施工事例:ロフト基地のある家

中庭はプライバシーの守られた、家族のための庭です。カーテンを開け放しにしても、誰からも見られずくつろげる室内空間を実現できます。

道路側に設けた開口部は玄関ドアだけで「中はどんな空間が広がっているのだろう?」という疑問と、内部の開放感とのギャップが楽しい注文住宅です。

 

吹き抜けについてはこちらの記事がおすすめです→
▶【吹き抜けのある家】魅力や気を付けたい注意点・おしゃれにするためのポイント|実例も紹介

 

【47.53坪】中庭に向かって大開口を設けたロの字型の注文住宅

中庭に向かって大開口を設けたロの字型の注文住宅(47.53坪)

▶施工事例:青の家

「青の家」は外観の鮮やかなブルーが印象的な注文住宅です。

中庭を中心にロの字型の間取りになっていて、回遊できる間取りが印象的です。どの部屋も中庭に面していて、特に一階のLDKは大きな掃出し窓を設置していて「中庭や窓の向こう側の部屋も視界に取り込める開放感」が魅力的です。

中庭に向かって大開口を設けたロの字型の注文住宅(47.53坪)

▶施工事例:青の家

二階にも一階と同じ寸法の大きな掃出し窓が設けられていて、建物全体に光と風を取り込めています。中庭をウッドデッキで底上げしてLDKと床面の高さを合わせ、リビングの延長のように利用できる点にも注目です。

 

中庭のある家の外観・内装を中心に確認したい方はこちらの記事がおすすめです→
▶関連コラム:【中庭のある家3つの特徴解説】外観・内装おしゃれな8つの実例も紹介

 

中庭のある家は適切な排水計画や風通しへの配慮など、検討するべきポイントが複数あり、施工に慣れた会社でないと問題が発生する可能性もあります。
首都圏エリアで中庭のある家を建築する予定なら、sumutoco(スムトコ)までご相談ください。

sumutoco(スムトコ)への問い合わせはこちらから>>>

※しつこい営業は行っておりませんので、お気軽にお問い合わせください。

 

sumutoco(スムトコ)は首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城)のお客様の家づくりをお手伝いしています。

▶sumutoco(スムトコ)の施工エリアはこちら

紹介した事例のほかにも、おしゃれな家の施工事例を紹介しています。大きな吹き抜けのある家や間接照明がおしゃれな家など、たくさんの事例の写真を掲載しているので、ぜひ見てみてくださいね。

▶もっとsumutoco(スムトコ)の施工事例を見てみる

 

中庭のある家のメリット・デメリット

中庭のある家のメリット・デメリット

▶施工事例:ゆらぐ炎を楽しむ家

おしゃれな家の施工事例を確認したところで、中庭のある家はどんな特徴を持っているのか、メリットとデメリットを再確認してみましょう。

 

中庭のある家のメリット

中庭のある家のメリットは次の6つです。

  • 1. 「採光・通風」に優れた間取りになる
  • 2. 視線が中から外に抜けて「室内が広く見える」
  • 3. 視線を気にしない「プライベートな庭」が手に入る
  • 4. 個室間の距離を取って「家族のプライベート」を守れる
  • 5. 子ども・ペットの「安全な遊び場に」
  • 6. 室内・室外をつなぐ「多用途な空間」が手に入る

 

あなたや家族が望む生活を実現するために、中庭を設けるべきか検討してみてください。

 

「採光・通風」に優れた間取りになる

「採光・通風」に優れた間取りになる

▶施工事例:ヒノキ香る和モダン邸宅

中庭を設けることで、中庭に面した部屋が多くなるため「採光・通風」に優れた間取りの家になります。

都市部を中心に、周囲を建物に囲まれた土地は多いですが、中庭があれば家の奥の方にも光や風を届けられます。自然の光や風を取り込んだ生活を送りたい人にとって大きなメリットです。

 

視線が中から外に抜けて「室内が広く見える」

コンパクトな土地に家を建てる場合、室内が狭く感じられがちですが、中庭を作ることで視線が遠くに抜けて「室内が広く感じられる」点もメリットです。

特に吹き抜けに面して中庭を作れば、横方向に加えて縦方向にも視線が通り、広く見せる効果を実感できます。

 

視線を気にしない「プライベートな庭」が手に入る

視線を気にしない「プライベートな庭」が手に入る

▶施工事例:屋上で憩うエレガントな邸宅

窓の先に道路や隣家の窓が視界に入り何となくくつろげないケースがありますが、中庭は視線を遮ってくれるので「プライベートな庭」が手に入ります。

リビングやダイニングでのくつろぎの時間を、リラックスできる空間へと変えましょう。

 

個室間の距離を取って「家族のプライベート」を守れる

家族間でも一定のプライバシーを確保したいものですが、中庭を中心に部屋を配置することで個室間の距離を取り「家族ごとのプライバシー」を守れます。

親と子ども、きょうだい、夫婦。みんなが心地よい距離感を、中庭を中心に考えることで調節可能です。

 

子ども・ペットの「安全な遊び場に」

子ども・ペットの「安全な遊び場に」

▶施工事例:伸びやかな吹き抜けの家

家事を行うとき、子どもやペットがどこにいるのか不安になることがあります。道路とつながっていない中庭があれば「安心して子ども・ペットを遊ばせる」ことができます。

子どもは外に出られてストレス発散でき、両親は子どもを眺めつつ安心して家事・仕事に取り組めます。

 

室内・室外をつなぐ「多用途な空間」が手に入る

子どもやペットに限らず、大人にとっても「様々な用途に利用できる空間」が手に入るのはメリットです。休日、中庭に設置した椅子に座ってくつろぐことも、植物を育てるための空間として利用することも可能です。

中庭でどんなことができるのか、自分に当てはめて考えてみてくださいね。

 

中庭のある家のデメリット

中庭を作ることで得られるのはメリットだけではありません。建築後に感じてしまいやすいデメリットは、次の5つです。

  • 1. 施工に手間がかかるので「建築費用が高額に」
  • 2. 中庭を綺麗に保つため「メンテナンスが必要」
  • 3. 中庭に「熱や湿気がたまりやすい」
  • 4. 窓が増えるので「断熱性の低下」の可能性も
  • 5. 間取りによっては「生活動線が長くなる」
  • 6. 土地面積によっては「居室面積が狭くなる」

 

避けたいデメリットがあるなら、中庭の利用を再検討するべきかもしれません。

 

施工に手間がかかるので「建築費用が高額に」

施工に手間がかかるので「建築費用が高額に」

 

中庭を作ることで建物の形は複雑になり、雨水の排水経路などを設ける必要もあります。その結果「建築費用が高額になる」点はデメリットです。

また、お伝えした家族間のプライバシーを確保するメリットは、床面積が増えることにもつながります。メリットと建築費用とのバランスを確認しましょう。

 

中庭を綺麗に保つため「メンテナンスが必要」

雨水を排水する経路は作って終わりではなく、詰まって中庭が浸水することを防ぐために「定期的なメンテナンス」が必要です。

タイルを導入したり常緑樹を利用したりして、維持管理に手間がかからない方法を検討しましょう。

 

中庭に「熱や湿気がたまりやすい」

中庭に「熱や湿気がたまりやすい」

 

間取りによっては中庭が閉鎖的な空間になり「熱・湿気が溜まる」ことがあります。特に湿気が溜まると苔が生えて、さらに湿気が溜まる悪循環が生まれることも。

中庭も含めて風通しのよい設計にすることで、空気がよどまない間取りを考えることが大切です。

 

窓が増えるので「断熱性の低下」の可能性も

光を取り込む機能を期待する場合、中庭に向けて窓を増やすことになります。壁と比べて窓は断熱性能が低いので「家全体の断熱性能が低下する」可能性があります。

樹脂サッシや複層ガラスの導入など、断熱性能を保つ対策が必要です。

▶sumutoco(スムトコ)が誇る断熱性能について

 

間取りによっては「生活動線が長くなる」

間取りによっては「生活動線が長くなる」

 

中庭のある家は、中庭を囲むように間取りを考えます。中庭を挟んで向こう側の部屋に行く場合に「動線が長くなってしまう」かもしれません。

生活動線を整理して、頻繁に行き来する部屋間の距離を縮めるなど、対策が必要です。このため、中庭を設けるなら施工経験の多い会社への依頼をおすすめします。

 

土地面積によっては「居室面積が狭くなる」

建築予定地が狭小な場合は、中庭を設けることで「室内の面積が狭くなってしまう」恐れがあります。

コンパクトな敷地でも光や風を取り込めるのが中庭のメリットですが、狭小敷地ではLDKや寝室・子ども室といった最低限必要な部屋を確保するのが精一杯な場合があります。

十分な床面積を確保できないと感じた場合は、中庭を設けずに室内を広げることを優先するべきかもしれません。

 

中庭のある家(コの字型・ロの字型・L字型の家)を後悔しない!間取り作成7つの注意点

コの字型にする場合の注意点

▶施工事例:キッチンから中庭を臨む家

記事の終わりに、中庭のある家だからこそ注意しておきたい点を紹介します。

 

コの字型にする場合の注意点

建物の形をコの字型にして中庭を設ける場合「生活動線の長さ」に注意が必要です。

生活動線が長くなることは中庭のある家全般に当てはまりますが、コの字型の家の場合は頂点と頂点の距離が特に長くなる傾向にあります。実際の生活を想像して、動線の長さが負担にならない工夫を考えましょう。

 

ロの字型にする場合の注意点

ロの字型にして中庭を設ける場合は「排水・湿気への対策」に注意しましょう。

中庭をぐるっと囲むロの字型の家は、中庭へ風が通りづらい特徴を持っています。湿気の多い春から夏にかけて、中庭を含めて換気できるように、窓の配置への工夫が必要です。

 

L字型にする場合の注意点

L字型にする場合の注意点

▶施工事例:外を身近に暮らす家

L字型の場合は「プライバシーが守られるように」間取りを工夫しましょう。

コの字・ロの字に比べて、L字型の中庭はプライベート感が少なく外部からの視線に晒されてしまう恐れがあります。せっかく中庭を作ったのに、プライバシーが守られず使用頻度が低くならないようにしたいですね。

 

土地の面積や形状によっては中庭を実現できない

土地の面積が極端に小さい場合や極端に細長い場合など、特殊な形状の場合は「中庭を実現できない」可能性があります。

自分で判断するのは困難で、不動産業者も建築の専門家ではありません。設計・施工を依頼する予定の建築家やハウスメーカーの意見を聞く必要があります。このため、先に設計・施工を依頼する会社を決めておきましょう。

 

リビングとフラットな中庭にするなら予算に注意

リビングとフラットな中庭にするなら予算に注意

▶施工事例:鮮やかな配色が美しい家

元々の地面そのままに中庭を作ることもできますが、デッキやテラスで底上げしてリビングと同じ高さに作ることもできます。リビングと中庭がフラットになると使いやすくなりますが「施工費用が高くなる」点には注意が必要です。

 

物置の設置も検討しよう

テーブルやチェアを置いて、ゆっくりくつろげる中庭にしたいですが、屋根を設けない場合は「物置を設置する」ことも検討したいものです。

雨ざらしにすると、テーブルやチェアに汚れが付着したり、太陽光による劣化が早まったりします。

物置を置くスペースがない場合は、水をかけることで簡単に汚れが落ちる素材の製品を選択するとメンテナンスが楽になります。

 

メンテナンスはできる?中庭の必要性を再検討

中庭を綺麗に保つためには、風を通したりデッキや排水口を掃除したり一定のメンテナンスが必要になります。

メンテナンスを行う時間を捻出できるのか、難しい場合は中庭にしっかり屋根を取り付けたり、中庭を止めて室内空間を広げた上で天窓を採用したり、他の選択肢も含めて「中庭の必要性の再検討」が必要かもしれません。

 

まとめ│中庭のある家で個性的なマイホームに

中庭のある家で個性的な家に

▶施工事例:シンプル×スタイリッシュな家

「中庭のある家」の間取りについて、二階建ての事例を紹介するとともに、メリット・デメリット、注意点についても紹介しました。

都市部の住宅が密集している地域であっても、中庭を作ることで光や風を取り込むことができます。さらに、プライベートな庭のあるおしゃれな空間を手に入れられるので、中庭のある家は機能性・おしゃれさを求める人に最適な間取りです。

ただし、デメリットを感じる特徴もあるので、後悔を感じないためには「中庭の施工経験が豊富な建築家やハウスメーカーに依頼する」ことをおすすめします。

記事の内容や施工事例を参考にして、中庭のある素敵な注文住宅を実現してくださいね。

 

10年住んでも新しい「好き」が見つかる家へ

家は建てて終わりではありません。新しい生活のスタートです。
その生活が心地良く後悔の残らないように、私たちは以下のことを大切にしています。

  • ▷打ち合わせ回数は平均20回
  • ▷費用・原価を全て開示
  • ▷土地探しからローン相談まで
  • ▷最先端工法でこだわりの住宅性能

もっと詳しく知りたい人は「sumutoco(スムトコ)の家づくり」をご覧下さい。
sumutoco(スムトコ)の家に興味を持った人は、お気軽にお問い合わせ下さい。

▶sumutoco(スムトコ)に問い合わせる

▶sumutoco(スムトコ)の家づくり

▶sumutoco(スムトコ)の施工エリア

【東京都:施工エリア】
千代田区/中央区/港区/新宿区/文京区/台東区/墨田区/江東区/品川区/目黒区/大田区/世田谷区/渋谷区/中野区/杉並区/豊島区/北区/荒川区/板橋区/練馬区/足立区/葛飾区/江戸川区/八王子市/立川市/武蔵野市/三鷹市/青梅市/府中市/昭島市/調布市/町田市/小金井市/小平市/日野市/東村山市/国分寺市/国立市/福生市/狛江市/東大和市/清瀬市/東久留米市/武蔵村山市/多摩市/稲城市/羽村市/あきる野市/西東京市/西多摩郡(瑞穂町/日の出町/檜原村/奥多摩町)

 

【埼玉県:施工エリア】
埼玉県
さいたま市(西区/北区/大宮区/見沼区/中央区/桜区/浦和区/南区/緑区/岩槻区)/川越市/熊谷市/川口市/行田市/秩父市/所沢市/飯能市/加須市/本庄市/東松山市/春日部市/狭山市/羽生市/鴻巣市/深谷市/上尾市/草加市/越谷市/蕨市/戸田市/入間市/鳩ケ谷市/朝霞市/志木市/和光市/新座市/桶川市/久喜市/北本市/八潮市/富士見市/三郷市/蓮田市/坂戸市/幸手市/鶴ヶ島市/日高市/吉川市/ふじみ野市/白岡市/北足立郡伊奈町/入間郡(三芳町/毛呂山町/越生町)/比企郡(滑川町/嵐山町/小川町/川島町/吉見町/鳩山町/ときがわ町)/秩父郡(横瀬町/皆野町/長瀞町/小鹿野町/東秩父村)/児玉郡(美里町/神川町/上里町)/大里郡寄居町/南埼玉郡(宮代町/白岡町)/北葛飾郡(杉戸町/松伏町)

 

【神奈川県:施工エリア】
神奈川県
横浜市(鶴見区/神奈川区/西区/中区/南区/保土ケ谷区/磯子区/金沢区/港北区/戸塚区/港南区/旭区/緑区/瀬谷区/栄区/泉区/青葉区/都筑区)/川崎市(川崎区/幸区/中原区/高津区/多摩区/宮前区/麻生区)/相模原市(緑区/中央区/南区)/横須賀市/平塚市/鎌倉市/藤沢市/小田原市/茅ヶ崎市/逗子市/三浦市/秦野市/厚木市/大和市/伊勢原市/海老名市/座間市/南足柄市/綾瀬市/三浦郡葉山町/高座郡寒川町/中郡(大磯町/二宮町)/足柄上郡(中井町/大井町/松田町/山北町/開成町/箱根町/真鶴町/湯河原町)/愛甲郡(愛川町/清川村)

 

【千葉県:施工エリア】
千葉県
千葉市(中央区/花見川区/稲毛区/若葉区/緑区/美浜区)/銚子市/市川市/船橋市/館山市/木更津市/松戸市/野田市/茂原市/成田市/佐倉市/東金市/旭市/習志野市/柏市/勝浦市/市原市/流山市/八千代市/我孫子市/鴨川市/鎌ケ谷市/君津市/富津市/浦安市/四街道市/袖ケ浦市/八街市/印西市/白井市/富里市/南房総市/匝瑳市/香取市/山武市/いすみ市/大網白里市/印旛郡(酒々井町/栄町)/香取郡(神崎町/多古町/東庄町)/山武郡(大網白里町/九十九里町/芝山町/横芝光町)/長生郡(一宮町/睦沢町/長生村/白子町/長柄町/長南町)/夷隅郡(大多喜町/御宿町)/安房郡鋸南町

 

【茨城県:施工エリア】
茨城県
水戸市/日立市/土浦市/古河市/石岡市/結城市/龍ケ崎市/下妻市/常総市/常陸太田市/高萩市/北茨城市/笠間市/取手市/牛久市/つくば市/ひたちなか市/鹿嶋市/潮来市/守谷市/常陸大宮市/那珂市/筑西市/坂東市/稲敷市/かすみがうら市/桜川市/神栖市/行方市/鉾田市/つくばみらい市/小美玉市/東茨城郡(大洗町/城里町)/那珂郡東海村/久慈郡大子町/稲敷郡(美浦村/阿見町/河内町)/結城郡八千代町/猿島郡(五霞町/境町)/北相馬郡利根町

 

株式会社sumutoco(スムトコ)
〒174-0055 東京都板橋区泉町5-15
TEL:03-6454-9878
FAX:03-6454-9879

▶sumutoco(スムトコ)に問い合わせる