2023.09.07
家作りの考え方

【吹き抜けリビング】をおしゃれにする”5つのコツ”│メリット・デメリットや後悔を防ぐ方法も解説

【吹き抜けリビング】をおしゃれにする5つのコツ│メリット・デメリットや後悔を防ぐ方法も解説

▶施工事例:ゆるやかに視線が抜ける家

高い開放感を誇り、視線が伸びる吹き抜けのあるリビングに対して、憧れを抱く人は少なくありません。

しかし、おしゃれな吹き抜けリビングを実現するためにはコツがあり、知っているか知らないかで吹き抜けのデザインは大きく変わります

本記事では、吹き抜けリビングをおしゃれにするための方法を紹介します。

吹き抜けを設ける場合に気になる、メリット・デメリットや後悔を防ぐための方法についても、実例を交えながら網羅的に解説するので、吹き抜けを設けるべきか迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

おしゃれな吹き抜けの事例を見てみたい方は、こちらのコラムもおすすめです。
▶関連コラム:吹き抜けは6畳〜8畳が目安。事例、やめておけばよかったと後悔しない4つの重要ポイントを解説

 

吹き抜けリビングをおしゃれにするためのコツ

おしゃれな吹き抜けリビングを実現するためには、知っておくべき複数のコツがあります。

以下のコツをつかんで、おしゃれで開放的なリビングを手に入れましょう。

  • (1)吹き抜けから差し込む太陽光を意識
  • (2)隣家からの視線を想像して間取りを作る
  • (3)吹き抜けに間接照明を配置しておしゃれな雰囲気を演出
  • (4)おしゃれなスケルトン階段・手すりを利用する
  • (5)吹き抜けに配置する家具・インテリアにこだわる

 

(1)吹き抜けから差し込む太陽光を意識

吹き抜けリビングで太陽光の差し込むリビングに

▶施工事例:多様な空間が広がる家

吹き抜けをおしゃれにするためには「太陽光の差し込み方」を意識することが大切です。

吹き抜けのメリットのひとつは、都市部でも十分な太陽光を得られること。
部屋のどの位置に落とすのか、どのくらいの量を取り込むのか調節することで、理想とする雰囲気の空間が手に入ります。

さんさんと光が差し込む空間、北側から穏やかな光が差し込む空間。どちらもおしゃれなので、好みの空間を想像してみましょう。

(2)隣家からの視線を想像して間取りを作る

吹き抜けリビングは外部からの視線が入らないことで更に多目的に利用できる

▶施工事例:暖炉のリビングでまどろむ家

吹き抜けにリビングを配置して後悔することのひとつは、隣家からの視線が気になることです。

視線を感じながら暮らしていては、常にカーテンを締め切った生活となり、おしゃれどころではありません。

土地を取得する段階や設計の段階で、隣家や道路など視線を感じる可能性のある方向には窓を設けず「視線を開く方向を意識する」など、対策を取りましょう。

 

プライバシー性能の高い「窓のない家」の事例を、以下のコラム記事で紹介しています。想像よりも明るく開放的な「窓のない家」を確認してみましょう。
▶関連コラム:【窓のない家】8つのメリット5つのデメリット│事例や気をつけたいポイントも紹介

 

(3)吹き抜けに間接照明を配置しておしゃれな雰囲気を演出

窓の下に間接照明を配置したおしゃれなリビング住宅。

▶施工事例:賃貸併用のナチュラルな家

吹き抜けに「間接照明やスポット照明を配置」することで、夜間もおしゃれな吹き抜け空間を演出できるでしょう。

ライトアップされた吹き抜けは非常におしゃれで、照らされた壁面や吹き抜けを見ながらリラックスできます。

直接照明と異なり柔らかな光で照らされるので、眩しくなく柔らかい光でリビングが照らされます。

(4)おしゃれなスケルトン階段・手すりを利用する

おしゃれなスケルトン階段を利用することで、吹き抜け空間全体がおしゃれになる

▶施工事例:シンプル×スタイリッシュな家

吹き抜けに階段を設ける場合は「おしゃれなスケルトン階段・手すり」の利用もおすすめです。

一般的な箱階段を利用する場合もありますが、吹き抜けをおしゃれに彩るためにはスケルトン階段も一緒に検討してみましょう。

スケルトン階段や手すりが間接照明で照らされることで、おしゃれな陰影が壁に映し出されるため、幻想的でおしゃれな空間を手に入れられるでしょう。

 

ひとつのインテリアとしても利用できる「スケルトン階段」。実は様々な形状があり、特徴も異なります。
スケルトン階段が気になる方は、こちらの記事をご覧ください。
▶関連コラム:スケルトン階段の実例(折り返しがあるデザイン)|メリット・デメリット、価格も確認

(5)吹き抜けに配置する家具・インテリアにこだわる

吹き抜けまわりの家具・インテリアもおしゃれに影響を及ぼす

▶施工事例:シンボルツリーを囲む家

建物本体だけでなく「家具やインテリアにもこだわる」ことで、吹き抜け空間はさらにおしゃれになります。

たとえば、シンボルツリーを囲む家では吹き抜けに面したLDKに造作のテレビボードや収納、ダイニングテーブルを設けています。

床や壁面、吹き抜けに面する内装との雰囲気が合致していて、非常におしゃれです。

 

リビングに吹き抜け空間を設けることで、ここまで紹介したような、おしゃれなリビングを実現できます。

紹介したコツのほかにも吹き抜けリビングのデザインを優れたものにする方法はあります。

もっと具体的に吹き抜けリビングについて知りたい方は、吹き抜けリビングを多く実現してきたsumutoco(スムトコ)までご相談ください。

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※しつこい営業は行っておりませんので、お気軽にお問い合わせください。

 

sumutoco(スムトコ)は首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城)のお客様の家づくりをお手伝いしています。

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紹介した事例のほかにも、おしゃれな家の施工事例を紹介しています。中庭からの光が差し込む家や間接照明がおしゃれな家など、たくさんの事例の写真を掲載しているので、ぜひご覧ください。

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吹き抜けリビング4つのメリット

リビングに吹き抜けを設けることで得られるメリットは大きく4つ

▶施工事例:斜め壁リビングの家

改めて、吹き抜けリビングを設けることで得られる、外観・機能性上のメリットを確認しましょう。

吹き抜けリビングを導入することで、以下の4つのメリットを感じながら暮らせます。

  • ・おしゃれな空間構成になる
  • ・採光・通風に高い効果を発揮する
  • ・視線が遠くに抜けて開放的な空間になる
  • ・家族とのコミュニケーションが取りやすい

 

特に高い効果を発揮するのは、おしゃれな空間になること・採光通風に効果を発揮することです。

2階・3階の床を抜いて空間がつながる吹き抜けは、高さのある空間構成になり非常におしゃれな空間を実現できます。

また、吹き抜けを通して2階・3階の光・風を取り込むことができるので、都市部に注文住宅を建てる場合でも、自然光・自然風のある快適な空間を実現できるでしょう。

 

吹き抜けを設けた家を実現した場合の魅力について、もっと知りたい方は、こちらのコラムもおすすめです。
▶関連コラム:【吹き抜けのある家】魅力や気を付けたい注意点・おしゃれにするためのポイント|実例も紹介

吹き抜けリビング4つのデメリット

一方で吹き抜けリビングを導入することで、デメリットを感じる可能性もあります。

以下の4つのデメリットが感じられる可能性があることを認識しましょう。

  • ・吹き抜けを設けることで暑さ・寒さを感じる
  • ・リビングの音が寝室・子ども室に伝わる
  • ・LDKの匂いが寝室・子ども室に伝わる
  • ・日々の掃除やメンテナンスが大変に

 

特に吹き抜けリビングを導入することで後悔を感じた人は、暑さ・寒さに不満を感じているようです。

では、おしゃれな吹き抜けリビングを設けながら、デメリットを感じずに生活することはできるのでしょうか。
続いて、吹き抜けリビングの後悔を防ぐ方法を紹介します。

 

吹き抜けを導入した場合に「後悔・失敗」を感じる瞬間が知りたい方は、こちらのコラムをご覧ください。
▶関連コラム:吹き抜けの「後悔・失敗」感じる5つの瞬間│メリット・デメリットや対策、吹き抜けの成功例も紹介

吹き抜けリビングで後悔を防ぐには?

吹き抜けにリビングを設けた場合に感じる後悔を避けるためには、以下の4つの対策を施すことが必要です。

  • (1)断熱材・窓の性能を上げて暑さ・寒さ対策
  • (2)シーリングファン・排熱窓を利用して空気を撹拌する
  • (3)リビングと寝室・子ども室の間に建具を設ける
  • (4)キャットウォークの設置などメンテナンス性に配慮

 

(1)断熱材・窓の性能を上げて暑さ・寒さ対策

断熱性能を高めることで、リビングに吹き抜けを設けても温熱環境に悩まずに済む

▶施工事例:ゆるやかに視線が抜ける家

1つ目は、断熱材や窓の性能を上げることで「暑さ・寒さ対策を取る」ことです。

空気には、暖かい空気が上昇し冷たい空気が下降する性質があります。
吹き抜けを設けることで、こうした空気の流れが強くなり、冬場は1階が冷たく感じられ、夏場は2階・3階が暑く感じられる可能性があります。

断熱材や窓の性能を高めるとともに、気密性能を向上させることで、外部の熱が室内に侵入しないよう対策を施すことが最も効果的です。

 

sumutoco(スムトコ)では、断熱性能にも気を配った施工を行っています。断熱性能への配慮について知りたい方はこちらの記事がおすすめです。→
▶sumutoco(スムトコ)の家づくり 断熱性能

(2)シーリングファン・排熱窓を利用して空気を撹拌する

吹き抜けリビングにシーリングファンを設けることで、空気を撹拌できる

▶施工事例:淡いトーンの上質な邸宅

断熱性能の向上とともに、効果的なのは「シーリングファンや排熱用の窓の設置」です。

シーリングファンは、天井に設けられた回転翼を稼働させることで、空気を撹拌したり熱い空気を積極的に排熱窓から外部に排出することができます。

シーリングファンに加えて、高い位置に溜まった熱い空気を排出させる窓を設けることで、さらに効率的に快適な温熱環境を実現できるでしょう。

 

吹き抜けにシーリングファンを設けた事例を見たい方、設置したときのメリット・デメリットを知りたい方は、こちらのコラムもおすすめです。
▶関連コラム:【吹き抜けにシーリングファン】3つの施工事例とメリット・デメリット│選び方と注意点も解説

(3)リビングと寝室・子ども室の間に建具を設ける

吹き抜けリビングと他の部屋の間に建具を設けて音・匂いが伝わることを防ぐ

▶施工事例:造形美の家

吹き抜けリビングの音や匂いの問題については「吹き抜けリビングと寝室・子ども室の間に建具を設ける」ことをおすすめします。

吹き抜けを設けて空間を一体化させる以上は、音や匂いが伝わることは避けられません。

個室の前にドア・引き戸を設けて、音や匂いを遮断することが効果的です。
あいだにウォークインクローゼットを設けるなど、建具の枚数を増やすとさらに効果を感じられるでしょう。

(4)キャットウォークの設置などメンテナンス性に配慮

吹き抜けリビングの照明は掃除・交換しやすい位置に配置する考え方も大切

▶施工事例:アイアン素材と意匠を楽しむ家

メンテナンス性能を高めるためには、キャットウォーク(高い位置を清掃・メンテナンスするための作業用通路)を設けるなど「メンテナンス性に配慮された間取り」がおすすめです。

吹き抜けの窓・エアコン・シーリングファンなど、清掃や点検・交換が必要な設備にアクセスできるよう、工夫を考えておきたいところです。

 

紹介した4つの対策を施すことで、吹き抜けにリビングを設けても後悔を抱えることなく、おしゃれな空間で自然光・自然風に包まれた暮らしを送れるでしょう。

 

「失敗・後悔を避けながら、おしゃれな吹き抜けリビングを実現したい!」

このように思う場合は、吹き抜けの施工に慣れた設計者・施工者を見つけて相談することが近道と言えるでしょう。

多くの吹き抜けリビングを設計・施工してきたsumutoco(スムトコ)まで、お気軽にご相談ください。

▶sumutoco(スムトコ)に問い合わせる

※しつこい営業は行っておりませんので、お気軽にお問い合わせください。

 

吹き抜けリビングの疑問

記事の終わりに、吹き抜けリビングについて聞かれることの多い疑問を紹介し、疑問への回答を解説します。

照明器具の交換が大変にならない?

吹き抜けリビングに面した照明であっても、手の届く範囲に配置することで容易に交換可能

▶施工事例:勾配天井の2世帯住宅

「吹き抜けに照明器具やシーリングファンといった設備を設けると、手入れが大変にならないか?」という質問です。

 

「照明器具の交換も含めたメンテナンス計画を立てる」ことで、照明器具の交換にストレスを感じることはなくなります。

メンテナンス用の通路であるキャットウォークや、昇降式の照明を使うなど、具体的な対策を考えることをおすすめします。

近年は照明器具の交換までの寿命が長いLEDタイプの照明も増えているので、照明器具の交換にかかる手間はさらに少なくなっているといえるでしょう。

エアコンは容量の大きな機種が必要?

吹き抜けリビングのエアコンは容量・台数とも工夫が必要。経験豊富な設計者に相談するのがおすすめ

▶施工事例:外に閉じ、内に開く家

エアコンは「容量の大きな製品の利用がおすすめ」です。

吹き抜けは温める、または冷たくする空気の体積が大きくなるためエアコンの稼働効率が下がります。
快適な温熱環境を得るためには、各フロアごとに適切な容量のエアコンを配置することが必要です。

なお、適切なエアコンの容量・台数は、断熱性能や間取りによって大きく変わるので、吹き抜けの施工経験が豊富なハウスメーカー・工務店に相談することをおすすめします。

リビングの吹き抜けは小さいものでも効果がある?

コンパクトな吹き抜けであっても、リビングに光・風を通す効果は高く設置するメリットは大きい

▶施工事例:土間とリビングが連なる家

リビングに吹き抜けを設ける場合「小さい吹き抜けでも十分な効果を発揮」します。

敷地・建物の床面積が限られていることから、コンパクトな吹き抜けになるケースはあります。
しかし小さくても2階から1階へと風や光を取り込む性質に変わりはありません。コンパクトでも、リビングに吹き抜けを設けて、風・光を取り込みましょう。

逆にコンパクトな住まいこそ、吹き抜けを設けることで視線の伸びを意識して、広々とした空間の実現を期待できます。

まとめ│吹き抜けリビングの利用でおしゃれな生活を

吹き抜けリビングは多くのメリットを享受できる。一方でデメリットを感じることもあるので、経験豊富な設計者に依頼するのがおすすめ

▶施工事例:ヒノキ香る和モダン邸宅

吹き抜けリビングをおしゃれにするための方法や実際の施工事例、吹き抜けリビングのメリット・デメリットについて解説しました。

リビングに吹き抜けを設けると、採光・通風性能が高く開放的な空間を獲得できます。
デザインも機能性も優れた、吹き抜けリビングのある暮らしを実現しましょう。

 

なお、快適でおしゃれな吹き抜けリビングの実現には、吹き抜けリビングをたくさん施工した経験値の高いハウスメーカー・工務店に依頼することをおすすめします。

弊社sumutoco(スムトコ)は、本記事で紹介した事例以外にも、吹き抜けのあるリビングを施工した経験が豊富にあります。

▶吹き抜けのある間取りを持つ「施工事例」はこちら

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■ SUMUTOCO 編集部
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