2023.08.23
家作りの考え方

【窓のない家】8つのメリット5つのデメリット│事例や気をつけたいポイントも紹介

【窓のない家】8つのメリット5つのデメリット│事例や気をつけたいポイントも紹介

注文住宅を建てる際に気にすることのひとつは建物の「外観」です。

特徴的な外観のジャンルに窓のない家があります。

道路に面して窓を設けず、すっきりとした印象が得られる窓のない家を建てると、どのような暮らしが送れるのでしょうか。

本記事では「窓のない家」の実例を紹介するとともに、窓のない家の特徴も解説します。

シンプルですっきりした外観の「窓のない家」が気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

▶『窓のない家』の外観・内装が気になる方は、施工実績が豊富なsumutoco(スムトコ)まで、お気軽にお問い合わせください!

『窓のない家』3つの実例紹介

はじめに、窓のない家を建てるとどんな住まいが完成するのか、外観・内装の実例を紹介します。

窓をなくすことでおしゃれな形を際立たせる

▶施工事例:風合いある左官仕上げの家

「風合いある左官仕上げの家」は、道路に面した窓を全て排除しており、外壁の表情・デザインが際立っています。

夕方から夜にかけてはダウンライトで壁面を照らし、ひとつのアートのような雰囲気を醸します。

▶施工事例:風合いある左官仕上げの家

道路側に窓がなくても、決して室内が暗い訳ではありません。

道路とは逆方向には大きな掃き出し窓を設けて、光を十分に取り込めます。

スケルトン階段のある箇所は吹き抜けになっていて、2階からも光を取り込み、明るさを補完しています。

 

「吹き抜けのある家」の魅力など、特徴を詳しく知りたい方は、こちらの記事もおすすめです→
▶【吹き抜けのある家】魅力や気を付けたい注意点・おしゃれにするためのポイント|実例も紹介

 

アプローチに設けた壁で視線を遮る

▶施工事例:半屋外を自在に楽しむ家

「半屋外を自在に楽しむ家」は、道路から見ると窓のない家に見えますが、実は最も外側の壁は外構で設けた目隠しの壁です。

▶施工事例:半屋外を自在に楽しむ家

最も外側の外壁を超えると、シックな色合いで高級感あふれるアプローチが広がります。

建物本体に窓を設けないケースがある中で、外構を利用して窓を隠す選択肢も教えてくれる事例です。

▶施工事例:半屋外を自在に楽しむ家

外からの視線を気にせずに暮らせるので、室内には複数の大型の掃き出し窓を配置しています。

非常に開放的な空間で、採光・通風も申し分ない快適な「窓のない家」です。

中庭からの優しい光を取り込む住まい

▶施工事例:自然と親しむ中庭の家

「自然と親しむ中庭の家」は、二階の端にある窓以外、窓を設けていないシンプルなデザインの住まいです。

目地のない外壁は塗り壁のコテ跡が見られ、手仕事感が感じられるおしゃれな外観です。

▶施工事例:自然と親しむ中庭の家

自然と親しむ中庭の家も、道路に面して設ける窓の数を絞る代わりに、中庭に面して十二分に窓を設けています。

道路側からの視線が遮られるので、大きな窓を設けていてもカーテンをつけず開放的な暮らしを送れます。

本事例のように、実は「窓のない家」は、中に入ってみると、一般的な住宅よりも明るさ・開放感を感じられるケースも少なくありません。

 

「窓のない家」を建てることで、こうした外観・内装を持つ住まいを実現することができます。

ただし、窓のない家はメリットとともにデメリットも感じるケースがあるので、設計経験が豊富な設計者に依頼することが大切です。

「窓のない家の施工経験がある業者を探している」という方は、sumutoco(スムトコ)までご相談ください。

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※しつこい営業は行っておりませんので、お気軽にお問い合わせください。

 

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紹介した事例のほかにも、おしゃれな家の施工事例を紹介しています。中庭からの光が差し込む家や間接照明がおしゃれな家など、たくさんの事例の写真を掲載しているので、ぜひご覧ください。

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『窓のない家』8つのメリット

窓のない家を建てた場合には、以下の8つのメリットを感じられるでしょう。

  • ・シンプルモダンでおしゃれな家になる
  • ・建物の素材感や形状で外観をおしゃれに
  • ・建築費用を抑えられる
  • ・断熱性能・防音性能を高められる
  • ・冷暖房費の削減に効果を発揮する
  • ・耐震性能を高められる
  • ・防犯・プライバシー性能の向上につながる
  • ・壁が増えるので家具を配置しやすくなる

シンプルモダンでおしゃれな家になる

玄関と玄関横の小さな窓しか開口部のない、すっきりした外観の窓のない家

▶施工事例:高天井と化粧梁の家

外観に窓がないと、凹凸が生まれずに「シンプル・モダンな外観」になります。

シンプルな外観を求めてる方にとって、好ましい外観になるでしょう。

建物の素材感や形状で外観をおしゃれに

白い箱を積み重ねたような外観の住まい。窓のない家だからこそ、シンプルな外観が際立つ

▶施工事例:石積みの壁が迫力を生む家

窓がなく凹凸もないので、建物に使用している「素材・形状が際立つ」ことになります。

石積みの壁が迫力を生む家では、窓の数を少なくすることで、箱を積み重ねたような独特の外観のおしゃれさが際立っています。

建築費用を抑えられる

窓を設ける場合と、窓を設けずに壁だけで仕上げる場合とでは、材料費の面でも施工する職人の手間の面でも「建築費用を抑えられる」でしょう。

壁と窓との境目から水が侵入することも避けられるので、将来的なメンテナンス費用を抑えられることも期待できます。

断熱性能・防音性能を高められる

窓を取り付ける場合と取り付けない場合とを比較すると、窓がある方が熱や音を通しやすくなります。

窓を設けずに壁だけで仕上げることで「断熱性能・防音性能を高められる」でしょう。

壁と窓の隙間がなくなることから、気密性も向上し空調機器の稼働効率アップも期待できます。

冷暖房費の削減に効果を発揮する

窓のない家は冷暖房費の削減、ひいては節約につながる

断熱性能・気密性能が向上することで「冷暖房費が安くなる」ことも期待できます。

断熱性能が上がれば外の熱が中に伝わりづらくなり、気密性能が上がれば外と中の空気の交換量が少なくなります。

冷暖房機器をフルに稼働させなくても、室内が適切な温度になるでしょう。

耐震性能を高められる

地震が起きたとき、壁が多い住まいの方が「耐震性能が高く」なります。

窓のない家では壁の面積が大きくなるので、高い耐震性能を期待できるでしょう。

 

sumutoco(スムトコ)では、耐震・断熱性能にも気を配っています。耐震・断熱性能への配慮について知りたい方はこちらの記事がおすすめです。→
▶sumutoco(スムトコ)の家づくり 耐震性能

▶sumutoco(スムトコ)の家づくり 断熱性能

 

防犯・プライバシー性能の向上につながる

窓のない家は室内の様子を伺うことができず、侵入経路も減らせるので防犯性能を高められる

▶施工事例:ミニマル×モダンな邸宅

空き巣や泥棒の侵入経路は主に窓からです。窓をなくして壁にすることで「防犯性能が向上」します。

道路側に向かって窓をなくすことで、室内に向かう視線をカットすることができ、プライバシーに配慮された、くつろげる室内空間を手に入れられる点もメリットです。

壁が増えるので家具を配置しやすくなる

壁面全体を使った収納や書斎には窓をつけづらい。窓のない家であれば、壁面全体を利用できる。

▶施工事例:伸びやかな吹き抜けの家

窓がある場所には、収納や机を置きづらいものです。

一方で窓のない家では、壁の面積が増えるため「家具を配置できるスペースが増えます」

室内の家具配置のレイアウトを自由に設定できるようになるので、インテリアを配置する自由度が高まります。

 

「窓のない家」を作ることで、ここまで紹介した8つのメリットを感じながら暮らせます。

一方で窓のない家にすることで、これから紹介するデメリットを感じるケースもあります。

窓のない家はメリット・デメリット双方を感じやすい特徴的な家になるので、住宅の建築経験が豊富な設計者・施工者を選択することが大切です。

都内で窓のない家を建てる予定があるなら、おしゃれな家をたくさん建築してきた、sumutoco(スムトコ)まで、お気軽にご相談ください。

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『窓のない家』4つのデメリット

窓のない家を建築すると感じられるメリットを紹介しましたが、逆にデメリットを感じるケースもあります。

以下のデメリットも把握して、後悔を感じない「窓のない家」を建築しましょう。

  • ・採光・通風に配慮した設計が必要
  • ・部屋で過ごすとき圧迫感を感じることも
  • ・売却したくても売れない可能性がある
  • ・地震や火災発生時のリスクも

採光・通風に配慮した設計が必要

窓のない家は「採光・通風に配慮した設計」が必要です。

光や風を取り入れることは、窓を設置する主な目的のひとつです。

窓がないことで、本来入るはずだった光・風が取り込めなくなるので、その分を照明や換気計画を利用して補わなければいけません。

道路側に窓がない家である「上連雀の家」。中庭から十分な採光を確保している

▶施工事例:ロフト基地のある家

道路に面して窓を設けていない「ロフト基地のある家」では、中庭から光を取り込むことにしました。

道路側に窓がなくても、採光・通風を意識した間取りは可能です。

 

窓のない家と相性のよい「中庭のある家」が気になる方は、こちらの記事もおすすめです→
▶中庭のある家|コの字・ロの字・L字の間取り、中庭のメリット・デメリット(防犯・快適性など)も解説

 

部屋で過ごすとき圧迫感を感じることも

窓が少ない部屋で過ごすと「圧迫感を感じる」場合もあります。

特にリビング・ダイニングなど、生活する中で広がりが欲しい部屋で窓を少なくすると、圧迫感を強く感じるでしょう。

窓がない家で感じやすい圧迫感を抑えるためには、視線を遠くに運ぶことが大切。関町北の家では、様々な方法を利用して視線を遠くに運ぶ。

▶施工事例:中庭と吹き抜けがつなぐ家

「中庭と吹き抜けがつなぐ家」では、中庭・天井まで続く大きな窓・吹き抜け・スケルトン階段と、圧迫感を取り除く対策を複数取り入れています。

コンパクトな敷地でも、工夫を加えることで広々と感じる住まいは実現可能です。

 

窓のない家と相性のよい「スケルトン階段」が気になる方は、こちらの記事もおすすめです→
▶スケルトン階段の実例(折り返しがあるデザイン)|メリット・デメリット、価格も確認

 

売却したくても売れない可能性がある

転勤などで住み続けられなくなった場合に、家を売却する場合もあるでしょう。

しかし特徴的な住まいである窓のない家は「売れない可能性」があります。

窓のない家を建てるなら、将来の売却可能性の有無など、ライフプランも考慮しながら選択することが大切です。

地震や火災発生時のリスクも

地震や火災が発生した場合に、窓があれば割ってでも外に逃げることができます。

一方で窓が少ない家では「逃走経路が減る」リスクも考えられます。

万が一、地震や火災が発生した場合に逃走する経路も考えておきましょう。

 

「窓のない家」に興味を持つ一方で、今回紹介したデメリットが気になる方もいるでしょう。

実はこうしたデメリットは、設計次第で解決可能です。

窓のない家について、もっと知りたいと思う方は、お気軽にsumutoco(スムトコ)までご相談ください。

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『窓のない家』を建てるなら気をつけたいポイント

保土ケ谷の家のように、窓のない家は独特シンプルモダンな外観を獲得する。

▶施工事例:直線シルエットのモダン邸宅

記事の終わりに、窓のない家を建てることを決めたなら、気をつけておきたいポイントを紹介します。

  • ・窓のない家のデメリットを意識して後悔を避ける
  • ・建築基準法の法律上、最低限窓を設ける必要がある
  • ・あえて南側に窓を設けない手もある

窓のない家のデメリットを意識して後悔を避ける

1つ目は「窓のない家のデメリットを意識して、後悔を避けること」です。

注文住宅を建築する際、メリットに意識が向かいデメリットが軽視される傾向にあります。

住み始めてからデメリットを意識してしまうと、窓のない家を建てたこと自体にに後悔を感じる可能性があります。

先ほど述べたデメリットを認識して、デメリットを感じないためにどのように間取りや仕様を決めればよいか、考える必要があります。

建築基準法の法律上、最低限窓を設ける必要がある

2つ目は「建築基準法上、最低限必要な窓の大きさがある」ことを認識することです。

建築基準法では、有効採光面積(一般的には窓)を居室の床面積で割った割合が7分の1以上となるよう法律で定められています。

リビングや寝室、キッチンなど普段から使用する部屋は窓を完全になくすことができない点に留意しましょう。

参考リンク:建築基準法『第28条 居室の採光及び換気』

参考リンク:建築基準法施工令『第19条 居室の採光』

あえて南側に窓を設けない手もある

3つ目は「あえて南側に窓を設けない」選択肢を意識することです。

窓のない家を建てる場合に、可能な限り光を取り込む目的で、南側に窓を設けたくなります。

しかし南側からの光は強く、部屋の床や家具を色褪せさせてしまう場合も。
さらに夏場は軒やオーニングを出さない場合は日差しが大変厳しく感じられるでしょう。

一方で南を閉じ北側に開くことで、北側からの安定した優しい光を取り込めることになります。

窓、イコール南というイメージを捨てて、東・西・北方向に開く選択肢も考えてみましょう。

 

まとめ│メリットデメリットを把握して満足できる「窓のない家」を実現

おしゃれな外観を持ちながらプライバシーを守れる「窓のない家」は都市部での注文住宅にぴったり。

▶施工事例:北欧ナチュラルハウス

シンプルな外観が魅力的な「窓のない家」の実例を紹介するとともに、メリットデメリットや気をつけたいポイントまで解説しました。

窓がないことですっきりした印象の家になる一方で、配慮して設計しなければ暗く風が通らない住まいになる可能性もあります。

 

土地や周囲の環境との関係を把握でき、採光・通風の確保にも配慮できる、経験豊かな設計・施工者を見つけることが、満足できる窓のない家を実現するために必要です。

sumutoco(スムトコ)では、窓のない家や中庭のある家など、都市部での建築経験が豊富なスタッフが家づくりをサポートします。

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