2025.11.18
家作りの考え方

【猫と暮らす家】実例紹介│人と快適に暮らすアイデア8選、ハウスメーカーの選び方など家づくりのコツも解説

【猫と暮らす家】実例紹介│人と快適に暮らすアイデア8選、ハウスメーカーの選び方など家づくりのコツも解説

「猫と暮らす家を建てたい」
本記事では、こうした希望を持つ方に向けて、猫と暮らすことを前提に建てた住まいの実例をご紹介します。

設計の段階で改めて確認したい猫の習性や、猫も人も幸せになるためのアイデアなどもお伝えしますので、猫と一緒に快適に過ごしたい方は、ぜひ参考にしてください。

『猫と暮らす家』実例紹介

はじめに、猫との暮らしを楽しむために、様々なこだわりを加えた東京都内のお住まいの施工事例をご紹介します。

『猫と暮らす家』実例紹介(外観)

「キャットツリーの家」は、東京都東村山市に建つ二階建ての住まいです。

『猫と暮らす家』実例紹介(リビング)

お家の名前のとおり、リビングにキャットツリーを設置、天井近くにはキャットウォークや構造材である梁が広がり、思い思いの場所で過ごせる仕組みになっています。

『猫と暮らす家』実例紹介(ロフト)

リビング上部にはロフトも設けており、設けた小窓からは猫が外を眺められるようにもなっています。

『猫と暮らす家』実例紹介(キャットツリー)

天然素材でできたキャットツリーには、爪とぎや小窓を眺める目的もあります。

このように、猫と暮らすことを前提に家を建てると、習性に合わせた間取りや仕様で家を建てられます。

把握しておきたい、猫の習性と快適な住まいの基本

把握しておきたい、猫の習性と快適な住まいの基本

では、注文住宅を設計するにあたって把握しておくべき猫の習性とは、どういったものなのでしょうか。

家づくりで押さえておきたい「猫の習性」

確認しておきたい猫の習性は、以下のとおりです。

  • ・高いところが好き
  • 狭いところが落ち着く
  • 冬場は日向が好き
  • 夏場は風通しのよい日陰が好き
  • ナワバリを巡回する など

こうした様々な猫の習性を確認することで、猫にとって居心地のよい空間を実現できます。

猫が快適に暮らせる住まいの条件

猫の習性を把握した上で、猫が快適に暮らせる住まいの条件の例は、以下のとおりです。

  • ・上下運動ができる環境がある
  • 日向と影、双方の環境が整えられている
  • 落ち着いて隠れられるスペースがある
  • 静かで清潔なトイレスペースがある
  • ストレス発散の方法がある
  • (多頭飼いの場合)複数の居場所がある
  • 温度や湿度が安定している

人が快適に暮らせる住まいの条件

猫と暮らす住まいは、猫だけでなく人が快適に暮らすことも重要です。

具体的には、次のような条件を満たすよう設計しましょう。

  • ・毛や砂、各種汚れを掃除しやすい
  • 猫用品を収納できる場所がある
  • 湿気や匂いがこもりにくい換気計画になっている
  • 温度や湿度が安定している

猫と暮らすための家を建てるなら、紹介した各種習性を熟知し、アイデアを実現できる設計力、施工力のある会社に依頼することが重要です。

首都圏でこうした希望を叶えたい会社を探している方は、ご紹介した住まいを建てた、sumutoco(スムトコ)まで、お気軽にご相談ください。

※しつこい営業は行っておりませんので、お気軽にお問い合わせください。

sumutoco(スムトコ)は首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城)のお客様の家づくりをお手伝いしています。

首都圏で実現した、おしゃれな家の施工事例を紹介しています。中庭からの光が差し込む家や間接照明がおしゃれな家など、たくさんの事例の写真を掲載しているので、ぜひご覧ください。

猫も人も幸せに、猫と暮らす家のアイデア8選

より具体的に、猫も人もより幸せに暮らすためにはどうすればよいのでしょうか。

注文住宅を建てる際に参考となる、8つのアイデアをご紹介します。

  • ・上下運動を促進するキャットウォークを設置する
  • 日向ぼっこできる窓辺や出窓を取り付ける
  • ヌック、ロフトなど「安心できる居場所」の確保
  • 多頭飼いのケンカを防ぐべく居場所を分散する
  • パトロール動線を意識して回遊性のある間取りに
  • フード、給水器まわりのレイアウトと収納を整える
  • 落ち着いて利用できる猫トイレスペースを設ける
  • 玄関やバルコニーからの脱走防止対策を検討する

上下運動を促進するキャットウォークを設置する

上下運動を促進するキャットウォークを設置する

猫は上下運動でストレスを発散しますので、キャットウォークやタワーなど、上下運動できる造作の設置がおすすめです。

室内で過ごす時間の長い猫は運動不足による病気にかかる可能性もありますが、キャットタワーがあれば足腰の病気を未然に防ぐこともできます。

日向ぼっこできる窓辺や出窓を取り付ける

日向ぼっこできる窓辺や出窓を取り付ける

猫は冬場を中心に窓辺に行き、快適で安心できる場所として利用します。

また、窓から外を眺める楽しみも提供できますので、日当たりの良い場所に意識して窓を設けましょう。

ヌック、ロフトなど「安心できる居場所」の確保

猫は安心して隠れられる場所を求めます。

このため、ヌック(リラックスできる、壁などに囲まれた小空間)のように落ち着ける場所を設けましょう。

可能であれば複数設けることで、猫が気分に合わせて最適な場所に移動できます。

多頭飼いのケンカを防ぐべく居場所を分散する

多頭飼いのケンカを防ぐべく居場所を分散する

複数の猫を飼育する場合、お互いのナワバリが重なることでケンカが起こる可能性があります。

上下、平面の方向に向かって複数の居場所を設け、個体間のトラブルが起きないよう工夫しましょう。

パトロール動線を意識して回遊性のある間取りに

パトロール動線を意識して回遊性のある間取りに

猫は自分のナワバリを巡回し、異常がないか確かめる習性を持っています。

このため、間取りの各所に行き止まりを作らず、回遊性のある間取りにすることがおすすめです。

この点からも、ご紹介した吹き抜けやロフトに抜ける間取りはおすすめです。

フード、給水器まわりのレイアウトと収納を整える

フード、給水器まわりのレイアウトと収納を整える

静かな環境で食事や水飲みができることは、安心できる環境の要素のひとつです。

玄関近くなど人の出入りの多い場所やテレビの近く、といった場所を避けると居心地よく食事、給水できる可能性があります。

また、常に清潔な食器で水飲み、給餌し、床など周辺も掃除できるよう、水道が近くにあることが好ましいです。

落ち着いて利用できる猫トイレスペースを設ける

同様に、落ち着いて利用できる猫トイレスペースを設けることも重要です。

トイレの場所を検討する場合、静粛性や掃除のしやすさのほか、においや湿気対策のため換気の面にも気を配りましょう。

玄関やバルコニーからの脱走防止対策を検討する

玄関やバルコニーからの脱走防止対策を検討する

室内飼育の猫にとって危険なイベントは、玄関やバルコニーからの脱走です。

不用意に飛び出すと事故に遭遇する可能性もありますので、玄関の二重化やゲートなど対策を検討しましょう。

間取りの設計段階で検討すると、デザイン面にも配慮した仕様で対策を立てられます。

猫と暮らすことを前提に家を建てる場合、こうしたアイデアを取り入れると、猫にとっても人にとっても過ごしやすい家になります。

注意したいポイントは、猫や人の個体差によって取り入れるべきアイデアが異なることです。

平均20回の打ち合わせで家を建てるsumutoco(スムトコ)では、十分に相談でき、猫に合わせて仕様を細かくカスタマイズ可能です。
首都圏エリアで猫と人に優しい住まいをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

確認したい、猫と暮らす家づくりのポイント

記事の終わりに、設計、施工前に確認しておきたい家づくりのポイントがありますのでご紹介します。

ポイント理由
「猫と暮らす家」の設計、施工実績を確認する猫の習性を理解した会社は、間取りや素材選びなど具体的な提案が可能です。実績が多いほど提案の引き出しが多くなりますので、理想の暮らしを実現しやすくなります。
侵入を防ぎたい場所は明確に間取りを分けるキッチンや玄関、浴室などは扉やゲートなどでゾーニングすると安心です。事前に立入禁止エリアを決めて設計しましょう。
床材など素材選びは慎重に滑りにくさ、傷のつきにくさなど目的を明確にして床材を決めましょう。抜け毛や汚れの目立ちやすさ(気づきやすさ)も意識して仕上げを選ぶと、人への負担も少なくなります。
抜け毛や砂対策は手に取りやすい場所に掃除機やホウキ、コロコロといった掃除用具は、特にフード、給水器、トイレの近くにあると便利です。水道やゴミ箱も含めてワンセットで考えましょう。
猫と暮らす家づくりは「予算」も重要にキャットウォークや造作収納といった仕様は建築費用が高くなる要素です。予算内で満足度の高い家を建てるためには、重要度の高い部屋に予算を振り分けるなど、取捨選択が必要です。

まとめ|猫と暮らす家はsumutocoにご相談を

「猫と暮らす家」を建てるとどういった住まいになるのか、アイデアとともに施工事例をお伝えしました。

猫がのびのびと暮らす家を建てるためには、事前の設計上の工夫が欠かせません。

また、猫だけでなく、お手入れも含めて人にとっても暮らしやすい家でなければ、住み始めてからの後悔につながります。

間取りや仕様について十分な話し合いが必要ですので、「猫と暮らす家」を建てるなら、とことん打ち合わせして納得できる会社に依頼しましょう。

首都圏エリアで猫と暮らす家をご検討中なら、平均打ち合わせ回数20回で、納得のいく家を建てられる、sumutoco(スムトコ)にご相談ください。

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監修者情報

■ SUMUTOCO 編集部
照明から間取り、外観まで。こだわりの家づくりのヒントになる情報が満載です。
家づくりの専門家集団が、真剣に家づくりを検討している読者に役立つ、価値ある中身の濃い情報をお届けしています。
■ 資格情報
一級建築士、インテリアコーディネーター、中小企業診断士、宅地建物取引士、2級ファイナンシャルプランニング技能士
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