sumutoco
の手掛けた家
小さなヌックのある家
-
四角形の開口とルーバーがデザインのアクセントとなる外観。都心部の敷地を効果的に活用する3階建ての家。
-
ホワイト×木材のツートンカラーが明るい印象のエントランス。玄関収納は階段のイメージに合わせて造作した。
-
階段室に光を届けるスリット窓。バルコニーに置いた植栽を見せているのがポイント。
-
ステンドグラス風の造作小窓やペンダント照明など、カフェのような雰囲気を取り入れたLDK。
-
リビングの一角に収納付きのタタミコーナーを造作。チェアと同程度の高さにしているため、ダイニングベンチとして使うことが可能だ。
-
洋室に生まれたスペースを利用してヌックに。アーチの入り口や格子窓などコンパクトながら特別感のある空間。
-
手作りのような風合いが魅力のペンダント照明は、形違いをペアで。
-
リビングに隣接するバルコニー。ハイウォールと吹き抜けでプライバシーがしっかりと守られている。ねじり加工がされたアイアン手すりは海外住宅を連想させる。
-
3階の屋上は開放感抜群。時間を忘れてくつろげるリゾート空間を自邸に。
-
見せても美しい洗面コーナーは、扉を設けずにアーチ垂れ壁を造作した。
-
ワイドなカウンターで2人同時の使用も可能な洗面化粧台。ミラー下部には名古屋モザイクの「コラベル」を施工。ランタン型が特徴的な人気のタイルだ。
-
3階ホールにピアノコーナーを作り、階下のリビングまで音を届けられるように。洋室内のヌックがちらりと見えるのも楽しい。
-
雁行型で広々とした洋室はセカンドリビングにも最適。「あともう一部屋」持てるゆとりが3階建てのメリット。
-
ペールトーンでコーディネートしたトイレ空間はシャビーシックな雰囲気が魅力。
-
ホワイトオーク材のフローリングと真っ白な壁で仕上げた3階の洋室。ベースがシンプルだからこそお手持ちのアイテムがよく映える。