2024.11.15
家作りの考え方

【縦長の家とは?】30~40坪のおしゃれな外観・間取りの実例で、メリットやデメリットなど特徴を解説

 

【縦長の家とは?】30~40坪のおしゃれな外観・間取りの実例で、メリットやデメリットなど特徴を解説

首都圏を中心とするエリアでは、縦長の家を選択するケースが多くなります。

本記事では、縦長の家を選択した場合に、どのような外観や間取りの家ができるのか、おしゃれな家の実例を紹介します。

また、縦長の家を建てた場合のメリットやデメリット、およびその対策など特徴についても実例とともに解説しますので、東京23区を中心とする首都圏で一戸建てを計画している方はぜひ参考にしてください。

縦長の家とは?外観・間取りの実例とともに紹介

縦長の家とは、コンパクトな敷地に建つ2階建てや3階建てなど、建物が縦方向に大きな住まいを指します。

具体的にイメージするため、外観や間取りの実例とともに紹介します。

30坪台の縦長の家

縦長の家とは?外観・間取りの実例(30坪台の例_1)

はじめに紹介する縦長の家は、複数の箱型を組み合わせたシンプル、スタイリッシュな外観を持つ住まいです。

窓や開口の位置を合わせてデザイン性を高めている点が外観上のポイントです。

縦長の家とは?外観・間取りの実例(30坪台の例_2)

縦長の家では1階をガレージとして利用する例が多く見られます。

ガレージから玄関まで濡れずに移動できますので、快適な住環境を実現可能です。

縦長の家とは?外観・間取りの実例(30坪台の例_3)

都市部の住まいは暗くなりがちですが、縦長にして吹き抜けた箇所に大きな開口を設ければ、明るく清潔な住環境を実現することは可能です。

縦長の家とは?外観・間取りの実例(30坪台の例_4)

狭小地に縦長の家を建てる場合、各フロアごとに役割を与えやすい点がポイントです。

本事例では2階をLDKにして、くつろぎの空間として設定しています。

縦長の家とは?外観・間取りの実例(30坪台の例_5)

3階部分は通行人や車からの視線を気にすることなく眺望の効くスペースになっています。

大きな開口から十分な光が差し込み、過ごしやすい空間が完成しました。

▶施工事例:上質な時を刻む3階建

40坪台の縦長の家

縦長の家とは?外観・間取りの実例(40坪台の例_1)

続いて紹介するのは、床面積が40坪台の縦長の家です。

本事例も中庭や屋上に向けて開口を設け、道路側からの視線をカットしている点がポイントです。

縦長の家とは?外観・間取りの実例(40坪台の例_2)

1階部分はガレージ兼駐輪場兼倉庫として活用。

都市部の住宅で不足しがちな外部の収納を設けることで、飛躍的に利便性を高めています。

縦長の家とは?外観・間取りの実例(40坪台の例_3)

1階のLDKは中庭に向かって開放しています。

プライバシーを守れるほか、近年不安視される空き巣などへの対策にもなります。

縦長の家とは?外観・間取りの実例(40坪台の例_4)

3階部分にテラスを設ければ、都市部でありながらリゾート気分を味わえる空間になります。

子どもが遊ぶことも、ペットとくつろぐこともでき、また布団を干すなど実用的な使い方にも最適です。

▶施工事例:屋上で憩うエレガントな邸宅

紹介したように縦長の家では、敷地がコンパクトであっても広々した室内空間の住まいを実現可能です。

また、気になりがちなプライバシーや防犯面の不安も解消できますので、心から安らげる住まいになります。

こうした事例の住まいを求めている方は、首都圏での建築実績が豊富なsumutoco(スムトコ)まで、お気軽にご相談ください。

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紹介した事例のほかにも、おしゃれな家の施工事例を紹介しています。中庭からの光が差し込む家や間接照明がおしゃれな家など、たくさんの事例の写真を掲載しているので、ぜひご覧ください。

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縦長の家を建てる、7つのメリットを紹介

続いて縦長の家を建てる際のメリットを紹介します。
縦方向に長い家を建てると、次のメリットのある家になります。

  • ・採光や通風に配慮した家を建てられる
  • ・土地がコンパクトでも、床面積・部屋数を確保可能
  • ・各階の目的が明確になり間取りを作りやすい
  • ・1階部分をガレージとして利用しやすい
  • ・土地探しのハードルが低くなる
  • ・プライバシーを確保した住まいになる
  • ・防犯性の高い家になる

 

採光や通風に配慮した家を建てられる

縦長の家のメリット:採光や通風に配慮した家を建てられる

▶施工事例:ライフスタイルにフィットする家

縦方向に長い場合、玄関や窓など開口部の多くが前面道路に面することになりますので、採光や通風に配慮した住まいになります。

また、吹き抜けや勾配天井といった間取りも作りやすいことから、間取りを縦方向につなげることで、採光・通風性能をさらに高めることが可能です。

▶関連コラム:吹き抜けは6畳〜8畳が目安。事例、やめておけばよかったと後悔しない4つの重要ポイントを解説

土地がコンパクトでも、床面積・部屋数を確保可能

縦長の家のメリット:土地がコンパクトでも、床面積・部屋数を確保可能

▶施工事例:屋上テラス付きの3階建て

首都圏で家を建てる場合、土地の単価が高いことから狭小地を選ぶケースが多くなります。

この場合でも3階建て、4階建てなど縦長の家であれば、十分な床面積および部屋数の家を建てられます

床面積が不足する場合に収納などが削られがちですが、縦長の家では収納や家事を目的としたスペースも確保可能です。

▶関連コラム:『狭小地でどんな住宅が建つの?』間取りや外構のコツ・事例を紹介│メリット・デメリットも解説

各階の目的が明確になり間取りを作りやすい

縦長の家のメリット:各階の目的が明確になり間取りを作りやすい

▶施工事例:家族の気配を紡ぐ3階建の家

各階の床面積がコンパクトな縦長の家では、階ごとの使用目的が明確になる点もメリットです。

2階はキッチンやリビングなど、日常生活を送るためのスペース。3階は寝室と収納。このように目的が分かりやすく、間取りを構想しやすい特徴があります。

1階部分をガレージとして利用しやすい

縦長の家のメリット:1階部分をガレージとして利用しやすい

▶施工事例:無機質な素材が引き立つ3階建

2階や3階を主要な生活空間として設計する場合、1階部分をガレージとして利用しやすい点もメリットです。

首都圏で一戸建てを建てる場合、土地の不足で駐車スペースまでは確保しづらいもの。
縦長の家ではガレージを作り、愛車のほか自転車やベビーカーなどを収納する場所として活用可能です。

▶関連コラム:【インナーガレージのある家】7つのメリット・5つのデメリット│施工事例とともに解説

土地探しのハードルが低くなる

縦長の家のメリット:土地探しのハードルが低くなる

▶施工事例:屋上を楽しむ3階建て

縦長の家を選択する場合、土地探しにかかるハードルが低くなる点もメリットといえます。

平屋や2階建ての場合、一定以上の面積の土地を探すほかなく、土地探しに時間と労力、費用がかかりがちです。

コンパクトな土地であっても十分な床面積を確保できる縦長の家であれば、狭小地や変形敷地であっても設計の工夫で問題を解消できますので、土地探しの選択肢が増えます。

▶関連コラム:東京に家を買うなら知っておきたい『7つのリスク・8つの対策』を解説│東京を選ぶメリットも紹介

プライバシーを確保した住まいになる

縦長の家のメリット:プライバシーを確保した住まいになる

▶施工事例:シンプルで上質な3階建

首都圏など住宅の密集地では、他の建物や通行人、車からの視線が気になる場合があります。

主要な間取りを2階、3階に移した縦長の家では、視線を感じづらいプライバシーに配慮された家を実現できます。

▶関連コラム:【外から見えない家・カーテンがいらない家】メリット・デメリットや隣の家から見えなくする方法・施工事例を紹介

防犯性の高い家になる

縦長の家のメリット:防犯性の高い家になる

▶施工事例:空と緑を感じる3階建

近年犯罪が多様化していることもあり、防犯性に配慮した住まいが求められています。

1階がガレージになっている縦長の家であれば、侵入経路が限られることから防犯性能を高められます

特に中庭やテラスに向かって開放し、前面道路に向かって閉じている家であれば、室内の様子が分かりづらく空き巣などから狙われにくくなります。

縦長の家にはこうしたメリットがあります。

実際に体感することで、3階建てなど縦長の家が適しているのか、また魅力なども確認できますので、気になる方はお気軽に見学会にご参加ください。

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縦長の家を建てる、5つのデメリットと対策

縦長の家を選択する場合、デメリットもありますので紹介します。
また、デメリットを避けるための対策も合わせて解説します。

家具設置の難易度が高い

縦長の家は、各階、各部屋の面積がコンパクトになりやすいことから、家具の選定や設置、搬入などの難易度が高い特徴は把握が必要です。

壁面収納で収納力を高めた3階建ての家

▶施工事例:収納の質を高めた3階建

次のような対策を取って、住まいに合う家具を選定しましょう。

  • ・寸法に合わせられる造作家具の利用
  • ・設計段階での家具の選定
  • ・階段からの搬入が難しい場合、先入れや窓からの搬入を検討

 

▶関連コラム:『造作家具』とは?6つのメリット・4つのデメリットを紹介│9つの実例とともに

階段を利用した動線が長くなる

3階建てや4階建ての住まいでは、階段を利用する場面が多くなりますので、動線が長くなる点に注意が必要です。

縦長の家のデメリット:階段を利用した動線が長くなる

▶施工事例:光とタイルが織りなすモダン邸宅

動線が長くなることについては、次のような対策を検討しましょう。

  • ・リビングなど主要な間取りを2階にまとめる
  • ・建物の中心に階段を配置して動線を短くする
  • ・1階に収納やWICを設ける
  • ・洗濯機とランドリールームを隣接させる

 

▶関連コラム:ランドリールーム間取り5つのポイント実例紹介│失敗・後悔への対策やメリットについても解説

採光・通風の工夫が不可欠

縦長の家では、採光・通風についての工夫が不可欠である点も注意が必要です。

狭小地のあるエリアは周囲を建物で囲まれるケースがあります。
開口部の設置方向を間違えると日中の多くの時間、日光を得られなくなる恐れがあります。

縦長の家のデメリット:採光・通風の工夫が不可欠

▶施工事例:折り上げ天井と漆喰壁の3階建

東京23区内での建築実績が多く、採光・通風への配慮ができる設計者に依頼しましょう。

▶首都圏でsumutoco(スムトコ)が手掛けた家を見る

間取りの選択肢が限られるケースも

間取りの選択肢が限られる可能性がある点も確認しましょう。

たとえば、LDKと和室が横方向につながった間取りを希望する場合は横方向に大きな土地が必要です。
しかし、選択した土地がコンパクトである場合、希望の間取りを叶えられない可能性があります。

縦長の家のデメリット:間取りの選択肢が少なめ

▶施工事例:多様な空間が広がる家

スキップフロアや吹き抜けで開放感を演出するなど、間取りの工夫で希望を叶えられる会社に依頼しましょう。

また、土地選びの段階で工務店・ハウスメーカーを決めておき、土地選びについて専門家に相談できる環境を作ることも大切です。

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建築費用が高くなりがち

縦長の家は建築費用が高くなりがちな点も留意しましょう。

平屋や2階建てと比較すると、構造計算が必要で設計費用が高くなる点、建物が重くなることから強度の高い建材を利用し施工費用が高くなる点などで、工事費が上がります。

一方で、コンパクトな土地や狭小地を選び、土地の取得費用を大幅に節約できる点から、建物の総額で比較することが大切です。

まとめ│縦長の家はsumutoco(スムトコ)にお任せ

縦長の家で都市部での暮らしを支える

▶施工事例:光と風が通り抜ける3階建

首都圏を中心に建てられるケースが多い縦長の家について、事例や特徴を紹介しました。

採光・通風やプライバシー面でのメリットが多い縦長の家は、特に都市部で建てる場合に住みやすさを感じられます。

ただし、設計・施工し慣れた業者でなければデメリットを感じる可能性もありますので、施工実績が豊富で首都圏での建築ノウハウを積み重ねた業者に依頼しましょう。

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