2023.04.26
家作りの考え方

廊下のない間取りの作り方|後悔しないデメリット解消方法(トイレ音など)、30坪台・2階建て事例を解説

 

廊下のない間取りの作り方|後悔しないデメリット解消方法(トイレ音など)30坪台・2階建て事例を解説

 

注文住宅の間取りを考えるとき「広い土地は購入できなかったので、限られた土地を効率的に使いたい」「コンパクトな家にして建築費用を減らしたい」と思うことがあります。

こうした人におすすめできるのは「廊下のない間取り」です。

廊下のない間取りはどんな特徴を持つのか、おしゃれな注文住宅の施工事例と一緒に確認しましょう。

 

Contents

廊下のない間取りの作り方|後悔しないデメリット解消方法(トイレ音など)

廊下のない間取りの作り方|後悔しないデメリット解消方法(トイレ音など)

▶施工事例:スキップフロアリビングの家

はじめに廊下のない間取りを意識して設計すると、どんな特徴を持った家が完成するのか紹介します。
メリット・デメリット、さらにデメリットの解消方法も一緒にお伝えします。

 

廊下のない間取りのメリット

廊下のない間取りを実現すると、次のようなメリットを感じられます。

 

  • 1. 床面積を広げずにLDKや個室の面積を増やせる
  • 2. 面積を広げない場合は建築費用を抑えられる
  • 3. 壁やドアを省いて施工するので建築費用を抑えられる
  • 4. 空気がつながっているので温度差が発生しづらい
  • 5. LDKにつながる部屋が多くコミュニケーションを取りやすい
  • 6. 最短ルートで移動でき動線が短くなる
  • 7. 部屋の奥に光・風を通せて衛生的

 

広々とした空間になるので、開放的なデザインを好む人にもおすすめです。

 

床面積を広げずにLDKや個室の面積を増やせる

廊下と他の部屋を一体化することで「全体の床面積を変えずに、LDKや個室を広くする」ことが可能です。

LDKと廊下を一緒にすれば広々とした部屋でくつろぐことができ、子ども部屋と一緒にして家具や引き戸で仕切れば可変性の高い間取りを実現できます。

 

面積を広げない場合は建築費用を抑えられる

面積を広げない場合は建築費用を抑えられる

▶施工事例:工業的デザイン邸宅

廊下をLDKなどと一体化して広く暮らすこともできますが、廊下をなくした分、床面積を減らすことで「建築費用を抑えられる」メリットも生まれます。

「将来子どもが巣立ったあと、広すぎる部屋を持て余しそう」と感じる場合は、廊下をなくした分建築費用を節約し、家具をグレードアップしたり旅行に行ったり生活の満足度を高めることに回してみてください。

 

壁やドアを省いて施工するので建築費用を抑えられる

廊下とLDKや子ども部屋が一体化すれば「壁・ドアを省ける」ので、建築費用は下がります。

ただし、一部屋の体積が大きくなってしまうので冷暖房の効率が下がり、大きなエアコンの購入や電気代アップにつながる点には留意が必要です。

 

空気がつながっているので温度差が発生しづらい

空気がつながっているので温度差が発生しづらい

▶施工事例:ヒノキ香る和モダン邸宅

一部屋の空間が大きくなることは、冷暖房の効率が下がってしまう一方で「部屋ごとの温度差が発生しづらい」というメリットを生み出します。

廊下とLDKが分かれていると、どうしても部屋間で温度差が生じ廊下に出たとき暑さ・寒さを感じてしまいます。廊下のない間取りなら、一定の室温で快適に過ごせるでしょう。

 

LDKにつながる部屋が多くコミュニケーションを取りやすい

廊下とLDKを一体化するとLDKにつながる部屋が多くなり「寝室・子ども室や洗面所とLDKの間でコミュニケーションを取りやすく」なります。

家族同士が心身の状態をチェックしやすくなり、孤立化するのを避けられるでしょう。

 

最短ルートで移動でき動線が短くなる

最短ルートで移動でき動線が短くなる

▶施工事例:和の趣を感じる家

廊下のない間取りは、家事動線にも好影響を及ぼします。LDKを中心に各部屋に容易にアクセスできるので「生活・家事動線が短く」なります。

帰宅してすぐにリビングでくつろげますし、洗濯や片付けなどあらゆる動作を短縮できるので、効率的な生活が可能です。

 

部屋の奥に光・風を通せて衛生的

壁やドアがたくさんあり部屋が区切られている家は、光や風が奥まで届きにくいものです。

一方廊下のない間取りであれば、壁・ドアを省けるので「建物の奥まで光や風を通せる」でしょう。カビ・ダニの発生を未然に防ぐことにもつながり、家庭内を衛生的に保てます。

 

廊下のない間取りのデメリット

廊下のない間取りを実現すると、メリットだけでなく次のようなデメリットを感じるかもしれません。

 

  • 1. 生活音が寝室や子ども部屋に伝わる
  • 2. 調理の匂いが寝室や子ども部屋に伝わる
  • 3. 間取りによっては玄関からリビングが丸見えに
  • 4. 一部屋あたりの冷暖房効率が下がってしまう
  • 5. 寝室・子ども室のプライバシーを保ちづらい

 

ただし、こうしたデメリットは工夫によって解消可能ではあります。

 

生活音が寝室や子ども部屋に伝わる

生活音が寝室や子ども部屋に伝わる

 

トイレを流す音、入浴中のシャワー音、リビングのテレビの音といった「生活音が寝室・子ども室に伝わる」ことでストレスを感じるかもしれません。

緩衝帯となる廊下がないことで、直接、またはドア一枚を隔てて音が伝わるので、音を遮断するのが困難になります。

 

調理の匂いが寝室や子ども部屋に伝わる

音とともに寝室・子ども部屋に「匂い」も伝わってしまいます。

最も頻繁に聞かれるのは、キッチンで調理する魚やカレーの香りです。さらに間取りによっては、トイレの匂いが開閉時にLDKへと伝わるケースもあるようです。

ストレスにもつながるので、匂いへの配慮は考えておきましょう。

 

間取りによっては玄関からリビングが丸見えに

廊下がある間取りの場合、廊下を中心に部屋を配置してリビングとは別に客間を設ければ、来客があってもリビングでくつろいでおけます。

一方で廊下がない間取りの場合、間取りによっては「玄関からリビング全体が丸見えに」なります。

玄関から直接リビングに出られる間取りは便利である反面、プライバシーの確保の点で課題を感じるでしょう。

 

一部屋あたりの冷暖房効率が下がってしまう

一部屋あたりの冷暖房効率が下がってしまう

 

廊下をLDKに加えると、一部屋あたりの体積が増えてしまい「冷暖房効率が下がる」ことになります。エアコンの稼働率が高くなり、電気代が高額になってしまうかもしれません。

 

寝室・子ども室のプライバシーを保ちづらい

廊下がない間取りでは、来客がどの部屋まで入ってよいか明示するのが難しいため「寝室・子ども室のプライバシーを保ちづらい」という問題があります。

寝室や書斎で静かにしたいときでも、ドア一枚を隔てて来客がいると「入ってくるんじゃないか」という緊張感を抱いてしまいます。

 

このように、廊下のない間取りにはデメリットもあるので、本当に廊下をなくしてもよいのか、家族のライフスタイルを見つめ直して考えることが大切です。

 

廊下のない間取りで後悔しない!デメリット解消方法

廊下をなくすことで感じがちなデメリットですが、それぞれ解消する方法もあるので、廊下のない間取りを目指す人は確認しておきましょう。

 

音・匂いの問題は「必要な場所は壁・建具を設ける」

音・匂いの問題は「必要な場所は壁・建具を設ける」

▶施工事例:細部まで美しく整えた家

廊下のない間取りを目指す場合でも、全ての壁・ドアを撤去する必要はありません。「必要な場所には壁やドアを設けて」音が広がるのを防ぎます。

匂いの問題についても、匂いが移って欲しくない場所にドアを設けて、匂いが移動する範囲を限る考え方が大切です。

 

プライバシーの問題は「意図して目隠し・間取りで明示」

リビングが見えてしまう問題も、寝室・子ども室のプライバシーの問題も「見られたくない場所に壁や家具を配置する、入られたくない場所へは建具を設けて進入しづらくする」といった対策が必要です。

間取り図を見ながら実際の生活を想像して、来客時の対応も考える必要があります。

 

廊下のない間取りは温熱環境やプライバシーの問題が生じることがあります。施工を依頼するなら、廊下のない家の建築経験が豊富な会社がおすすめです。

首都圏エリアで中庭のある家を建築する予定なら、sumutoco(スムトコ)までご相談ください。

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※しつこい営業は行っておりませんので、お気軽にお問い合わせください。

 

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紹介した事例のほかにも、おしゃれな家の施工事例を紹介しています。大きな吹き抜けのある家や間接照明がおしゃれな家など、たくさんの事例の写真を掲載しているので、ぜひ見てみてくださいね。

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廊下のない間取りの成功事例|30坪台・2階建て事例を紹介

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▶施工事例:多様な空間が広がる家

廊下のない家の特徴が分かったところで、実際に廊下のない家の実例を確認してみましょう。今回は30坪台・2階建ての事例を紹介します。

 

【31.72坪・3LDK】キッチンを中心とした家事が楽になる注文住宅

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▶施工事例:間接照明が魅せる家

「間接照明が魅せる家」は廊下のない間取りの中心に階段を配置して、効率的な導線作りに成功した注文住宅です。階段の前にはキッチンがあり、最短距離で二階の脱衣室・浴室へアクセスできます。

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▶施工事例:間接照明が魅せる家

家族が帰ってきたとき、必ずLDKを通るためコミュニケーションを取りやすい点も魅力的です。中庭のない間取り+リビング階段は、家族のつながりを重視する家族にもおすすめできます。

 

【32.53坪・2LDK】石積みの壁が迫力を生む家

【32.53坪・2LDK】東久留米の家

▶施工事例:石積みの壁が迫力を生む家

「石積みの壁が迫力を生む家」は、開放的であるため外部からの視線が部屋の奥まで届く問題に対処するため、外部に向けた窓を可能な限り減らしています

【32.53坪・2LDK】東久留米の家

▶施工事例:石積みの壁が迫力を生む家

一方で中庭に向けて掃き出し窓を複数設け、大きな吹き抜けを作ることで日差しを取り入れています。

吹き抜けも大きな窓も、暑さ・寒さを感じる原因になりがちです。こうした間取りを採用する場合は、気密性能・断熱性能に優れた施工を行う業者に依頼する必要があります。

 

吹き抜けについてはこちらの記事がおすすめです→
▶【吹き抜けのある家】魅力や気を付けたい注意点・おしゃれにするためのポイント|実例も紹介

 

【30.23坪・2LDK】風と光が差し込み視線が遠くに伸びる注文住宅

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▶施工事例:自然と親しむ中庭の家

「自然と親しむ中庭の家」は、廊下を設けずに広々としたLDKを実現しています。中庭に面した大きな開口も設けているため、光と風が入り込む明るい空間を実現できました。

【30.23坪・2LDK】風と光が差し込み視線が遠くに伸びる注文住宅

▶施工事例:自然と親しむ中庭の家

階段を上った先も、単に通路とせずに棚を設けて小物を置くためのスペースとして活用。おしゃれな空間づくりに一役買っています。

吹き抜けの方向は高い建物もないので、一階のリビングに向かって太陽光を届けられている点にも注目です。

 

中庭についてはこちらの記事がおすすめです→
▶中庭のある家の間取り|二階建て・30坪〜40坪の事例、コの字型・ロの字型の家で後悔しない方法も解説

 

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廊下のない家の費用面で失敗しない3つの重要ポイント

廊下のない家の費用面で失敗しない3つの重要ポイント

▶施工事例:緑を臨むシンプルな家

記事の終わりに、廊下のない家を建てる際に、費用面で失敗しないための3つの重要なポイントをお伝えします。廊下がなくなった分、建築費用を節約できるはずなのに高くなる罠にはまらないようにしましょう。

 

  • 1. 総予算を明確に決める
  • 2. 必要な延床面積・土地面積を想定する
  • 3. 安さで施工業者を選ぶのはNG

 

総予算を明確に決める

廊下のない間取りはLDKが広々とするため、寝室・子ども室を始めとする部屋も合わせて広くしがちです。はじめに「総予算を明確に決める」ことで、打ち合わせが進むにつれて建築費用が高額になるのを避けられます。

総予算は家の本体価格に加えて、外構や税金、仲介手数料なども含めた総額で計算すると、想定外の出費を避けられるでしょう。

また、各種補助金はできれば利用したいところ。性能の基準を満たす住宅に対して100万円を超える補助を行う事業もあるので、利用できる補助金がないかチェックしてみてください。

 

必要な延床面積・土地面積を想定する

打ち合わせを重ねるにつれて床面積が増えてしまうのはよくあることです。無計画に広い家を建てたくないなら「事前に必要な延床面積・土地面積を算定」しておきましょう。

国土交通省は、誘導居住面積水準と呼ばれる、家族の人数ごとに適切な住まいの延床面積を公開しています。延床面積が分かれば、建ぺい率から逆算して必要な土地面積も求められるので、求められた数値を参考にしてください。

世帯人数 広さ
1人 約12〜16坪(40〜50㎡)
2人 約16〜22坪(55〜75㎡)
3人 約19〜30坪(65〜100㎡)
4人 約25〜37坪(85〜125㎡)

参考リンク:国土交通省『住生活基本計画(全国計画)における誘導居住面積水準及び最低居住面積水準』

 

安さで施工業者を選ぶのはNG

予算に上限があることから、施工業者を安さだけで選定するケースもありますが、住み始めてからの後悔につながらないよう「安さ以外の要素も確認してから契約」しましょう。

※安さ以外の要素の例

  • ・ “住みたい”と思いたくなる、高いデザイン性
  • ・ 要望を全て伝えられる、打ち合わせの回数
  • ・ 土地選びや資金計画から相談できる体制
  • ・ 快適さを実感できる高い住宅性能
  • ・ 手触りの気持ちいい天然素材の使用

 

※sumutoco(スムトコ)は、上記要素を全て満たした家づくりを行っています。詳しくはsumutoco(スムトコ)の家づくりまで。

長く住み続ける家なので、満足できるよう多角的に検討を加えてみてください。

 

廊下のない間取りを選んだ結果、施工費用が高額になり生活が苦しくなるのは避けたいもの。資金計画から提案してくれる会社を選びましょう。

首都圏エリアで中庭のある家を建築する予定なら、sumutoco(スムトコ)までご相談ください。

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※しつこい営業は行っておりませんので、お気軽にお問い合わせください。

 

まとめ│廊下のない間取りで開放感のある暮らしに

廊下のない間取りで開放感のある暮らしに

▶施工事例:ゆるやかに視線が抜ける家

廊下のない間取りの作り方について、メリット・デメリットなどの特徴や予算、そしておしゃれな事例を紹介しました。

廊下とLDKを一体化させることで、廊下のない家は開放的でおしゃれな空間を手に入れられます。しかし音や匂い、温熱環境など様々な問題が生じがちなのも事実です。

施工事例に廊下のない間取りのある業者を選定して、デメリットを克服した家を建築しましょう。

 

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【東京都:施工エリア】
千代田区/中央区/港区/新宿区/文京区/台東区/墨田区/江東区/品川区/目黒区/大田区/世田谷区/渋谷区/中野区/杉並区/豊島区/北区/荒川区/板橋区/練馬区/足立区/葛飾区/江戸川区/八王子市/立川市/武蔵野市/三鷹市/青梅市/府中市/昭島市/調布市/町田市/小金井市/小平市/日野市/東村山市/国分寺市/国立市/福生市/狛江市/東大和市/清瀬市/東久留米市/武蔵村山市/多摩市/稲城市/羽村市/あきる野市/西東京市/西多摩郡(瑞穂町/日の出町/檜原村/奥多摩町)

 

【埼玉県:施工エリア】
埼玉県
さいたま市(西区/北区/大宮区/見沼区/中央区/桜区/浦和区/南区/緑区/岩槻区)/川越市/熊谷市/川口市/行田市/秩父市/所沢市/飯能市/加須市/本庄市/東松山市/春日部市/狭山市/羽生市/鴻巣市/深谷市/上尾市/草加市/越谷市/蕨市/戸田市/入間市/鳩ケ谷市/朝霞市/志木市/和光市/新座市/桶川市/久喜市/北本市/八潮市/富士見市/三郷市/蓮田市/坂戸市/幸手市/鶴ヶ島市/日高市/吉川市/ふじみ野市/白岡市/北足立郡伊奈町/入間郡(三芳町/毛呂山町/越生町)/比企郡(滑川町/嵐山町/小川町/川島町/吉見町/鳩山町/ときがわ町)/秩父郡(横瀬町/皆野町/長瀞町/小鹿野町/東秩父村)/児玉郡(美里町/神川町/上里町)/大里郡寄居町/南埼玉郡(宮代町/白岡町)/北葛飾郡(杉戸町/松伏町)

 

【神奈川県:施工エリア】
神奈川県
横浜市(鶴見区/神奈川区/西区/中区/南区/保土ケ谷区/磯子区/金沢区/港北区/戸塚区/港南区/旭区/緑区/瀬谷区/栄区/泉区/青葉区/都筑区)/川崎市(川崎区/幸区/中原区/高津区/多摩区/宮前区/麻生区)/相模原市(緑区/中央区/南区)/横須賀市/平塚市/鎌倉市/藤沢市/小田原市/茅ヶ崎市/逗子市/三浦市/秦野市/厚木市/大和市/伊勢原市/海老名市/座間市/南足柄市/綾瀬市/三浦郡葉山町/高座郡寒川町/中郡(大磯町/二宮町)/足柄上郡(中井町/大井町/松田町/山北町/開成町/箱根町/真鶴町/湯河原町)/愛甲郡(愛川町/清川村)

 

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【茨城県:施工エリア】
茨城県
水戸市/日立市/土浦市/古河市/石岡市/結城市/龍ケ崎市/下妻市/常総市/常陸太田市/高萩市/北茨城市/笠間市/取手市/牛久市/つくば市/ひたちなか市/鹿嶋市/潮来市/守谷市/常陸大宮市/那珂市/筑西市/坂東市/稲敷市/かすみがうら市/桜川市/神栖市/行方市/鉾田市/つくばみらい市/小美玉市/東茨城郡(大洗町/城里町)/那珂郡東海村/久慈郡大子町/稲敷郡(美浦村/阿見町/河内町)/結城郡八千代町/猿島郡(五霞町/境町)/北相馬郡利根町

 

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■ SUMUTOCO 編集部
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